韓国マスコミ今日のホームラン!!150

このエントリーをはてなブックマークに追加
767マンセー名無しさん
ファン・ウソク衝撃波 『 スウェーデン、 韓国科学者と接触禁止』
[毎日経済 2006-01-11 17:26]

http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/news.naver.com/news/read.php?mode=LOSD&office_id=009&article_id=0000481681§ion_id=105&menu_id=105

「私はすべての韓国科学者とも接触することができなくなりました。」
スウェーデンの幹細胞専門家のホバタ教授が最近、韓国の医大教授に送った電子メール内容だ。
ホバタ教授は来る 6月 9~11日ソウルで開かれる環太平洋生殖医学界幹細胞セッションに参加してくれという要請に対してこのような衝撃的な返答を送った。
これはファン・ウソク教授の論文操作事件で韓国科学界に対する信頼が墜落したという証拠だ。
ヨーロッパの代表的な幹細胞専門家のホバタ教授は電子メールで 「すべての韓国科学者とも接触が禁止された(I was not allowed to contact any Korean
scientis t)"と体細胞複製幹細胞研究資金の申し込みも断られたという憂鬱な話を伝えた.
ファン・ウソク教授の論文操作事件衝撃波が渦巻いている。
国際ジャーナルが韓国科学者に '侮辱'に近い資料提出を要求する事例も出ている.
768マンセー名無しさん:2006/01/12(木) 01:38:38 ID:PkfmqEmS
パク・サンチォル・ソウル医大教授は 「ヨーロッパ分子生物学会(EMBO)はもう掲載が決まった韓国科学者の論文に対して実験ノートをコピーして送りなさい
という要求をして来た」と伝えた.
これに対してある生命科学者は 「実験ノートコピー要求は該当の科学者が提出するね敷地を信じることができないという意味だからほとんど侮辱に近い要求」
と説明した.
この科学者は 「国際ジャーナルは論文を載せないことに決めれば理由を明らかにするのが通例なのに最近は、韓国科学者たちが拒絶理由さえ聞くことができ
ない事例が出ている」と 「ジャーナル審査者たちが論文を読まなかったまま掲載を断っているという証」と言った.
朴教授やっぱり 「最近ネイチャー・セル・サイエンスなどに提出した論文たちが直ちに断れている」と信頼回復のための対策が必要な状況だと強調した.
このためにライフサイエンス分野の国内最大学会である韓国の方刺細胞生物学回は昨年末、サイエンス・ネイチャー・セルなど国際ジャーナルの編集者たちに
書簡を送って韓国科学界義夜の自浄努力を強調したが、サイエンスを除き返答を送って来ていない。 サイエンスの編集者はやはり黄教授の操作論文掲載で
責任論に包まれている。
国際科学界の信頼を回復する方法は実力で見せてくれることだけだ。グローバルスタンダードに準する研究規範を作って研究倫理を徹底的に守りながら立派な
年間句成果物を相次いで出すこと以外には道がない。また研究倫理を破って論文を操作した科学者を一罰百戒する慣行も確立しなければならない.

[キム・インス記者]

ノーベル賞の国から、こんな扱いを受けるなんて・・・。