【蒼白】飯嶋酋長研究第557弾【ウツ合戦】

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151高千穂 ◆VyZKkSDatc
 「誇らしい韓国人」「世界的な科学者」「国民的英雄」など、数年間黄禹錫(ファン・ウソク)教授をもちあげて学生たちに教えてきた
教師らは、最近口を閉じてしまった。黄教授にならって科学者や生命工学者を目指した青少年たちも、自分の夢が崩壊した現実の
前で荒てている。
 自称「黄教授礼賛論者」だったというソウルK高校生物担当教師は「遺伝について教えながら黄教授の業績を粘り強く説明したが、
今になって黄教授を責めるのは照れくさくて授業時間では初めから黄教授の話自体をしないし、学生たちが質問してもぼやかして
話題を変えてしまう」と言った。
 父兄たちも困り果てていることは同じだ。中学校2年生の娘を持つ父兄キム某(49)さんは「娘が最近まで「ファン・ウソクおじさんどう
なるの?」「MBCが悪い」など黄教授を責めるメディアの報道にすぐ反発するのを見て驚いた。こんなになって価値観の混乱で精神
的に傷つかないか心配」と言った。
 教科書などに載った黄教授関連の内容も教育現場では大きな悩みだ。現在小学校6年生2学期の社会科目の資料参照用教科書で
ある「社会科探求」の最後の単元には「世界中に韓国を植える人々」と言う主題で、黄教授が紹介されている。教科書には複製子牛を
誕生させた生命工学者ファン・ウソク教授がノーベル賞に挑戦するという内容とともに実験服を着ている写真が積まれている。
 ソウル陽川区S小学校のL教師は「ある学生が急に「嘘ついた人がノーベル賞をもらうことができるのか」と言う質問をして「人の仕事
は分からないものだ」とごまかした事がある」と言った。各種参考書と論述副教材などのファン・ウソク関連記述も多いが正確に把握
さえしにくい実情だ。
ttp://news.hankooki.com/lpage/society/200512/h2005122617350422020.htm

まぁ・・・ねぇ・・・?