★日本の人口、今年から自然減…予測より2年早く
・厚生労働省が近く公表する2005年の人口動態統計の推計値で、出生数が死亡数を
下回る「自然減」に転じることが20日、明らかになった。1899年以来の統計で、人口が
自然減となるのは初めて。
人口動態統計では、国内に在住する日本人の出生数と死亡数を推計し、人口の自然
増減を調査している。統計には、外国人の帰化・移民、日本人の外国への移住などの
社会増減は含めていない。
総理大臣が緊急記者会見を開き、沈痛な面持ちで、、
「国民の皆さん。 大変、重大かつ残念なご報告をしなければなりません。
私は、本日○時、金融庁ならびに日本郵政公社に対し、預金封鎖を支持しました・・・ つきましては、新札を発行いたします。
旧一万円札と新百円札との交換となります」 なんて言わなくてはならない。 デノミの敢行である。
その時、日本人は国内に残って餓死するか、難民となって外国に受け入れて貰わなければならない。
しかし、1億数千万人全員を一国で受け入れてくれる国があるとは思えない。 中国・韓国にも、相当数の日本難民を
受け入れてもらわなければならない。
政学的にも中国・韓国無しでは日本の将来はないのである。
靖国問題を再び引き起こした小泉純一郎は、真性の馬鹿である。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051220it12.htm?from=top