>>930続き 以下内容
対馬について
観光地という面から、来島する韓国人に強く出られない点もあるかと思いますが
お客様満足度を高めるサービスとして
観光として来島している韓国人を喜ばそうとするあまりに、
日本の国家権益・主権を傷付けることは許されないと思います。
具体的な例をあげます。
対馬の韓国展望所がありますが
そこに掲げれた地図には日本海の箇所に「East Sea」と表記されています。
いくら韓国民間団体からの寄贈とはいえ、これは問題だと思います。
お昼になると対馬市役所から「故郷の春 (コヒャンエ ポム)」が流されます。
韓国の「生まれ故郷や先祖の地」を懐かしむ有名な歌ですが
対馬市役所から流すのは問題でしょう。
これじゃ「ようこそ対馬」ではなく、「対馬におかえりなさい」という意味になります。
去年の3月には対馬が韓国領土であることを内外に刻印させ、領有権を確保することが目的として
韓国馬山市が「対馬の日」を制定しました。来島する韓国観光客は対馬を韓国固有の領土だと
教わっている方が多いようです。韓国固有の植物の種を蒔いたりする運動も行なわれています。
去年の8月には対馬市長が
「独立して韓国領になりたい」という発言をして物議を醸しました。
対馬市・対馬住民の対応は韓国からの観光客に卑屈になりすぎている感があります。
こうした態度が、そのうち島内での不法行為すらも警察に届けなくなったり、
韓国に対する直接・間接的な侵略に結びつくのではないかと心配になります。
国としても、地元対馬市に対して指導するなり、
警察官・海上保安官・自衛官・公安調査官を配置・増員するなりの対策が必要ではないでしょうか。