フランス、スイスはワールドカップに向けて選手の安全のために
サポーターと軍の対テロ部隊合同で宿舎等の守備部隊を作ることを決めた
また、フランスはトーゴにも共同防衛の申し入れを行ったという。
スイスで軍用犬の対香辛料訓練が行われという話も出た。
それに対して、グループGでまだ要請を受けていない韓国は
「我が国には守備隊に参加する用意がある。必要であれば
それぞれの宿舎に2万人の徴兵経験があるサポータを送りこめる。
我がサポータは最強だ」と韓国サッカー協会は語った。
この申し出に、フランス、スイスの両国は、
「防衛はあくまで時刻の選手に対して行うべき、
トーゴはフランスとの関係が深く、距離もあることから申し入れた」
と返答したという。
(カプツウシン)