【反米戦線】飯嶋酋長研究第545弾【異常なし】

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261マンセー名無しさん
『“米, 日本靖国参拝で諦めるように介入すると”』"韓国発言権もっと認めるのが韓米同盟保全に硝子"

アメリカが中国の浮揚時代に迎えアメリカのアジア安保の二本の軸である韓米, 韓日同盟関係を強化して相互補強するようにするため
には小泉純一郎日本総理の靖国参拝を諦めるように介入して, 韓米同盟バウンダリーで韓国の独立性と自律性をもっと付与しなければ
ならないという主張が申し立てられた。

ドナルドグロスの前米国務省国際安保次官先任者文官は 1日(現地時間) 韓米経済研究所(KEI) 主催韓中関係セミナーで中国の浮揚
によるアメリカの挑戦課題と政策を提示しながら "小泉総理の靖国神もうではアメリカの戦死者と第2次世界大戦参戦者たちに対する
侮辱でもある"と "アメリカはすべての手段をつくして参拜を思い切りさせなければならない"と主張した。

彼は "不必要に韓国及び中国と葛藤を作る"小泉総理の歩みにもアメリカが現在の不介入立場を固守する場合 "韓米同盟を犠牲させても
日米同盟を強化しようと思う"と言う認識を催して"韓米関係に緊張を増加させて" 逆蛇蝎問題によって "韓中が利害関係の共同体認識を
持つようにすること"と言いながらこのように言った。

彼は韓米同盟自体に対してもノ・ムヒョン大統領の "地域均衡者概念は抽象的なので実質的な内容はまだない状態"と言いながら"アメリカ
が同盟関係中で韓国にもっと多い独立性を与えることでその内容を満たしてくれなければならない"と強調した。

彼はノ大統領の均衡者論は "韓米同盟内でもっと独立的な韓国を意味することもできるがアメリカの一角では米中間中立を意味すること
に解釈されて来た"と同盟関係内で韓国の"自分の主張(assertive role)を育ててくれるのが韓国の中立化シナリオを避けて中国に対して
韓米同盟を保全する道"と言った。
262マンセー名無しさん:2005/12/03(土) 02:09:59 ID:95S0jXMG
>261

特に中国の浮揚による"韓中関係改善が北東アジアでアメリカの立地に打撃を加えることだというゼロ-島ゲイブ視覚はすぎるほど狭い
視野"と言いながらアメリカがアジアで新しい挑戦課題にどんな政策で対応するのかによって既存の主導的役目を維持することができる
とグロスの前自文官は強調した。

彼は特に経済, 政治, 安保などで北中接近様相を列挙してそうだが"去る 2年間北朝鮮に対する中国の投資と貿易が大きく増えると韓国
では中国が北朝鮮を経済的に支配しようとする戦略ではないかと言う憂慮が申し立てられているし,これに加えて高句麗が中国の一部だっ
たという中国側主張はこれから中国が政治的でも支配しようとするのではないかと言う疑心を生んでいる"と指摘した。

彼は一方 "韓国と日本がもう北東アジアで多者安保協力の方で動いているがアメリカはこの問題に関して (賛否の) 複合的な立場を持った
ことに認識されている"と "アメリカは多者の中ボトルの構築を北核 6者会談成功可否に任せておかずに積極主導して行かなければならない
"と促して "多者の中ボトルの早期推進が 6者会談を支援する役目もできる"と付け加えた。
ユン・ドンヨン特派員 [email protected] (ワシントン=連合ニュース)

ttp://www.hani.co.kr/kisa/section-004006000/2005/12/004006000200512021643541.html