【反日は】飯嶋酋長研究第543弾【計画的に】

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410マンセー名無しさん
『”アメリカ, 非核化で統一路政策焦点拡大すると”』デービド姜教授, WP 寄稿文主張

最近韓米同盟関係の緊張は "まだ終わらない朝鮮戦争と韓半島分断"から始まった両国間長期戦略の優先順位差のためなので
アメリカは北朝鮮の非核化に限った現韓半島政策の焦点を韓半島統一路拡大しなければならないとデービド川アメリカダトモスデ
教授が主張した。

姜教授は 28日(現地時間)ワシントンポスト寄稿文で, "韓国に核心問題は北朝鮮の核兵器ではなく閔足痛である問題をどんなに
解いて北朝鮮を世界で一番躍動的な (北東アジア) 地域にトングハブシキヌニャであり, 核兵器を含めて他のすべての対外政策は
この目標に副次的なものなど"と指摘した。

これに比べてアメリカは "反テロリズムと国土安保に最優先を置いて対韓半島政策もこのような反テロ政策の延長線で北朝鮮の
非核化にだけ全面的に焦点を合わせているから,韓米両国は両側皆緊密な関係を維持したがりながらも戦略優先順位の差によって
深刻な緊張が招来されている"と姜教授は分析した。