>>314 下肥だって、ちゃんと発酵させればにおいもしないし、寄生虫もその卵も発酵熱で全滅するんですよ。
キムチの中で寄生虫が生きていたから、支那と朝鮮は、罵りあいしたんだろ。
冬に漬けるキムチが発酵熱で50度近くまでなるなんて、聞いた事も無いよ。
>>318-319 世代間のギャップなのか、住んでる地域の差なのか・・・
昔は、肥溜めといって下肥(いわゆる糞尿)を畑のそばに貯めてるところが多かったのよ、日本では。
表面はカチカチになるのでガキのころはその上を歩く度胸試しとかもあったんだw
でも、その中では下肥が発酵するの。そして、その発酵した下肥を肥料に使ってたの。
今回の中韓の問題は、この下肥の発酵をさせずにそのまま農作物にぶっ掛けたから
白菜に寄生虫卵がついたの。
キムチの発酵熱は今回は全く無関係。
>>317氏が書いてることは、肥料の発酵熱の問題だから。
知っていますよ。肥溜めでしょ。
チョンや支那人は、生でぶっかけるんだから。
肥溜めは江戸時代からの技術です。
江戸では、屎尿処理の代金として、野菜などを物々交換していたようですね。
良く出来たリサイクルだと思います。
朝鮮や支那では、残飯を盛り付けなおして"次のお客に出す"か、"豚の餌"にするから、爪楊枝が澱粉質を
固めた爪楊枝を使うようです。
残飯の湿気で、軟らかくなってしまい、豚が怪我をしなくてすむという訳です。
そこまで知っていながら、なんで
>>318-319の書き込みに繋がるのかなぁ?
よしんば
>>318は、肥溜めを使っていないことへの非難だとしても
キムチをつける際の発酵熱に関するレスがないのに
>>319に飛躍してしまうあたりがわからない。
俺が酔っぱらってるせいかな・・・
俺としては、肥えと糞は別物という認識。
糞は糞。
肥えは肥料