電話突撃隊休憩所20

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458マンセー名無しさん
>>455
外務省の在日外国公館リスト セネガル
http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/emblist/africa/senegal.html
セネガル共和国大使館

Embassy of the Republic of Senegal in Japan
〒153-0042 目黒区青葉台1丁目3-4
電話:03-3464-8451
特命全権大使:ガブリエル・アレクサンドル・サール 閣下
H. E. Mr. Gabriel Alexandre SAR
在大阪セネガル名誉領事館

Honorary Consulate-General of the Democratic Socialist Republic of Senegal in Osaka
〒566-0054 大阪府摂津市鳥飼八防2-4-16
電話:0726-54-8080
名誉領事:井上一成 氏   ← ここ注目 納得w。
Mr. INOUE Issei
管轄区域:近畿
459458:2005/11/08(火) 16:33:06 ID:o02TTmM3
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/118/0110/11804180110003c.html
抜粋
○井上(一)委員 私は、世界のすべての国からなくすべきは核と差別であり、守るべきは平和と人権であるという強い理念を持っているわけです。
今まさに人権問題が、さらに平和志向へ向かって世界の趨勢が動いているとき、我が国が過去に何をなしたのか、
そして、その結果生じた事態にどう対応していこうとしているのか、今大きく問われていると思うのです。
 そのことは、在日韓国人三世問題においても言えることだと思うわけです。
私は、植民地支配のその歴史的な背景に思いを寄せるとき、反省の上に立った誠意ある対応が今求められている、こういうふうに思うわけです。
みずからの意思に反して強制連行された実態、さらには民族差別の強い怒り、
そういう意味では、今政府が誠意のある対応というものを迫られている、こういうふうに思うわけです。
在日韓国人が今まで法的地位においても決してすべての権利が十分保障されたとは私は思っていないわけです。
しかし、あえて三世問題に限ってどう対応していこうとなさっていらっしゃるのか。
また、この問題に対する外務大臣の認識というものをまず最初に聞いておきたい、こう思います。