引き揚げ時の朝鮮人による日本人への危害について

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328マンセー名無しさん
295 名前:文責・名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/01/04(水) 11:39:50 ID:RGd53//I
1月4日 朝日新聞 東京本社版
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「『倭奴』の怒声 忘れられない」 無職 四元信紀 (岐阜県北方町 65歳)

 朝鮮人の少年は「ウェノム」と叫んで石を投げた。石は私の眉間を切り、
鮮血が飛び散った。1945(昭和20)年の終戦直後、私の生地、朝鮮の全羅北道
南原邑の「南原神社」境内での出来事だった。
 日本人に対して憎しみを持つ朝鮮人がいて当然だった。「ウェノム」は「倭奴」と
でも訳せるのだろうか。彼らの民族的な怒りを込めた「倭人(日本人)」へ向けた
侮蔑語だ。彼らの地の中には、古代から中世、日本へ文明、技術を伝達した
先達としての民族的な誇りが流れている。
 我が家は敗戦によって祖国へ引き揚げ、親類を頼って転々とした。「ならば私の
ふる里はどこか」という疑問が付きまとった。
 同様の疑問は、戦後生まれの在日韓国・朝鮮人にもあるだろう。朝鮮半島は、
民族と先祖に連なる、かけがえのない祖国。しかし、そこはすでに彼らのふる里
ではない。
 首相の靖国神社参拝や教科書問題で、外交関係が揺れる度に、諸問題を清算し、
一日も早く真の民族的若いが成就するように祈らずにはいられない。

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超・要約するとこんな感じ?
「終戦直後、私が朝鮮人の少年に石を投げられて怪我をしたのは
 小泉首相の靖国参拝のせいだ」

ぐぐったら何度か既出の有名人らしいですねw