電話突撃隊出張依頼所87

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323皇室の危機を救ってください
以下電凸お願いします。どんでもない暴挙が国民の知らない間に進んでいます。

自称「国民の代表」で、女系天皇を推進する「皇室典範に関する有識者会議」
の暴言・暴挙は、以下のとおりです。このままでは女帝となった愛子さまと特定アジア人
との政略結婚が強行されかねません。
内閣官房への電凸よろしくお願いします。

@「我々は国民の代表だ。だから国民の意見を聞く気はない」【by座長】
 →どんな下らない法律改正であってもパブリックコメントは必須。現在は、
  政令・省令レベルの改正でもパブリックコメントを行っています。まさに
  国民無視の「異常」な手続で進んでいると言ってもいいでしょう。
 →おそらくパブリックコメントで反論が殺到するのを恐れているものと思わ
  れます(現状でも電話で反論が殺到している模様)。
A「皇室の意見も一切聞かない。聞いたら憲法違反」(by座長)
 →元マルクス主義者の委員の意見と思われます。あるいは隠れ創価学会の
  宮内庁次長の意見か?他の委員が皇室の意見を聞くべきと主張するも無
  視されているらしい。
B風岡宮内庁次長は隠れ創価学会員
 →週刊誌の報道。
C委員の中で女系を主張するのは実は3人だけだが、彼らが暴走。
 →彼ら以外は男系ORもっと時間をかけるべきと主張するも座長が完全に無視。
D委員会に過激な元共産主義者がいる。
E与党の部会でも一切議論させない。次の国会に直接提出する。
 →通常どんな下らない法律改正であっても自民党担当部会、政務調査会
  総務会の検討を経て、国会に提出されます(公明党も同様)。
  これもありえない乱暴な手続きと言えるでしょう。