54 :
中継所勤務中:
時間がかかって申し訳ないです。
その2
欧役:「本人の前では、言いにくいですが、代案はあります、町村さん、そうですね」
町村:「残念ですが、ございます。」
韓取:「その日本人の言う事は信用ならん。なんで、我が社と貴社の重要な会議にいるのだ!!」
来てしまったようです、いつもの思考回路が作動してしまいました。今いらっしゃるのは欧州の
某国、某都市。日本ではありませんのよ。
以下、 ハン板倫理規定により、公開は不許可。
再開。
かなり興奮なさってましたのよ。見ていて「痛かった」ですわ。
欧役:「兎に角、両者にて合意し覚書を締結したという事実があるわけです。弊社としては貴社に
その遵守だけは、最低限お願いしたい。その覚書に不服があるなら、解除の要望を出して
いただいても構わない。弊社としては、誠に残念ではあるが他のパートナーを探さざるを得ない」
韓取:「いや、待ってくれ、解除とかそう言うことではない。もっと落ち着いて誠実な話し合い得をしたい」
欧役:「お立場という物をご理解なさっていますか?決定するのは弊社です」
最後通告ですね。
to be continue