つうかね、彼の人が言ってた事例で思い出したが、
『飲み会で酔っ払いの在日が女性に絡んだのを自分が救った』ってのがあったよねぇ?
たしか・・・休憩所の90だったっけ?
酔って悪ノリしてる相手に真っ向から注意して、ドツかれまくったけれど、
一応その親父を排除できたってヤツ。
更にその後何もしなかったヤツ等から、親睦会の空気を悪くした云々と責められたとかも言ってたな。
この時の、
「何も行動できなかった人間」から責められる「行動した自分」
という過去の構図と
「匿名のまま自分を非難する人間」から責められる「ネタを書き込みスレに貢献する自分」
という現在の構図がおそらく彼の中でガッチリと一致してしまってるんじゃねーのか?とw
後者は他者視点から見れば、彼が空気読めてないことに起因してるのは明白だがw
彼はそれを認めない。なぜなら上の一致した構図が、彼に対する「批判」を「行動しないヤツ等の理不尽な非難」と変換してしまう。
誤解を恐れずに言えば・・・ある意味で、「幸せ回路」を実装しているとも言えるw