16 :
マンセー名無しさん:
電波男/杏ザ・フドーサン
vs
サブカル腐女子/杏子ネンチャク
しかし杏子、容赦はしません!
悶絶している杏の顔にまたがり、凶器が刺さったままの
腰を激しく上下に動かし、凶器の柄の部分で杏の傷口を
執拗に攻撃!みるみる血だるまになっていく杏!
それを見かねて杏のボランティア達がリングに乱入!
杏子のただ伸びただけの無駄に長い黒髪を掴み、引き離す!
また、別のボランティアは杏子のコスチュームを脱がしにかかった!
おっと、杏子必死に抵抗するが多勢に無勢、一糸まとわぬ全裸となる!
怒り狂った杏子「ボランティア乙!」と叫びながら、
ボランティアに襲いかかり、その怪力で彼等の背骨をへし折り、畳み出した!
一人また一人、円筒状に折り畳まれるボランティア達!
そして最後に、虫の息の杏を畳み出した!
「チンコー!マンコー!」杏、断末魔の叫び!
円筒状に折り畳まれリング上に転がる杏とそのボランティア達、
その姿はさながら、機関車トーマスと仲間達の様相!
しかし狂った杏子、今度は客席を睨み「ボランティア乙!」と
叫び、観客めがけて全裸で突進!
その、小さいが乳輪だけは大きく黒い貧乳に
「鳥肌実LOVE」のタトゥーが!
続く
そこへ神官姿の佐賀県佐賀市十七歳が姿を見せる。
「スレ立て主様、落ち着かれよ」と叫ぶ。
狂った杏子、佐賀県に逆に襲いかかる!
佐賀県「まずい、生成りになる!」とつぶやき、衣を杏子に投げつける。
視界をさえぎられた杏子に佐賀県、杏子の額に『電氣菩薩』のお札を貼り付ける。
一瞬にして崩れるように倒れる杏子。その様子を見た佐賀県、
今度は虫の息の川西杏の姿を見て
不気味に笑う。
続く
すでに調布駅前には東京競馬場でぼろ負けした蛭子能収、おっと一条長成様、
牛車にて待機。
「いやいやいやいや、今日はなにやら面白い物が見られるそうで。」
検非違使の根本敬が耳打ちする。
「蛭子さん、一条長成役はもういいから。負けたんでしょ競馬。」
蛭子能収
「ま〜た根本さんてばひどいこと言うねえ。おいも負けたんで気落ちしてんだから。
で、何があんの。一応これでもイラストの仕事が入っているだから。」
根本敬
「いいから見てなって」
続く