【必死の】総督府消滅→復旧→自壊12【工作】

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30マンセー名無しさん
176 名前:九尾狐 ◆85KeWZMVkQ [] 投稿日:2005/08/16(火) 17:30:11 ID:y+2FQPQ+
休憩所には無名の会の方たち、10人程度が椅子に腰掛け
待っておりました。私が着いたのは、碧庵氏の話の途中頃
でした。

私に第一声をかけたのは、現ミニフロの管理人代行の甘辛氏(石榴)
でした。彼女は私が魔神氏に近づいたときに、
「あなたは誰です!何をしにきたんですか!」
かなり険しい表情でファビョっておりました(藁

ミニフロの今後の方針や、基金の件についてお話したんですが
魔神「どうぞご自由に、私も自由にやりますので」
狐 「今の総督府の状況は賛嘆たるものですよ」
魔神「どうぞご自由にw」
狐 「最低限、参拝に来るだけの時間と体力があるなら説明だけでもしたほうが良いのでは?」
魔神「なんら問題ありませんw」
狐 「今も訴訟の話が進行しているのですから穏便にしたほうが良いのでは?」
魔神「私は本職の人とも揉めたこともありますからこれくらい問題ありませんw」
狐 「ほー、本職の人とは?」
魔神「本職の人ですw」

続く
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1123503043/176