女性の女性による女性のための嫌韓 vol.34

親戚に満州から引き上げたおばあさんがいたのですが（故人）、その方から
同じような話を聞きました。

真っ先にソ連兵の盾となったのは、いわゆる水商売の女性達だったそうです。
「私たちはもう失うものがないから」と、自ら進んでソ連兵に身を投じ、
他の日本女性の貞操を守ろうとしたそうです。涙……

そのおばあさんは、民間人を守り通さず、先に引き上げてしまった日本軍にも
怒りを覚える、とおっしゃっていました。