女性の女性による女性のための嫌韓 vol.34

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46マンセー名無しさん
原爆を落とされたというのにアメリカ人に敵意や警戒感を持っている
人間は皆無に近い。これに引き換え、中国人や韓国人は、反米感情を
多分に持っている。アメリカを憎むように教育され、アメリカ人に
反感を持つことが教養人として、社会的に立派なこととされている
お国柄なのだ。アメリカ人に対して政治的なバリアーをはっている
から、アメリカ人と付き合い始めることに罪悪感を感じてしまう。
日本人の女の子はこの点でまず、アメリカ人に近づきやすく、
アメリカ人からも近づきやすい人種なのではなかろうか?

そして、これらの日本人女性の内面的な要因だけでなく、アメリカ人
男性の好みも大きな要因の一部ではないかと思う。
と、いうのもやはり日本人の女の子は、他のアジア人の女の子より
かわいいからだ。身体的なことや顔の作りはさておき、着ているもの
や、お化粧などはずっと垢抜けているし、それ相応の時間と努力を
かけて身づくろいをしている。これに対して他のアジアの女の子は
多かれ少なかれ田舎からでてきたような馬糞くさい格好をしている。
がんばっている香港や台湾の女の子でもファッションセンスがどこか
突飛な感じがする。こういう面で、やはりアメリカ人が日本の女の子
を選ぶのは当然のことだと思う。そういう意味では他のアジアの
女の子が「日本人の女の子は尻軽!」とわめくのはブスのヒガミだと思う。
47マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 18:54:06 ID:J40+UOQL
たしかに、賢い人のほうが少ないだろう。
でも、頭が悪いといっても限度があるからね。
「朝鮮人並み」と付く馬鹿は、朝鮮人くらいしかいないと思うよ。

というわけで>42 GJ!
48マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:03:56 ID:Sbu8a1b6
私にはソウは思えない。
白人男性と組むのは繁華街の遊び女ではないのか。プレーガールではないのか。
モルモン教徒の布教では、男性宣教師は日本男性に話し掛ける。
ワードやステークの集会で女性とも会うが。。。混血はあまりしてない気がする。
レイプ!は良く疑われ嫌われる原因である。
アメリカ軍基地周辺の飲食店やお酒を出す店などはドウだろうか。
横須賀の基地のゲートでのイチャツキはどうであろうか。
あれは一般の日本女性ではないのではないか。
あるいはキリスト教会(プロテスタント)のカナダやアメリカやイギリス人男性との
混血の女の子はパパ(ダーディー)に似て大もてである。男の子は母親に似て黒髪だったりする。
しかし、よその教会からくる白人だけの家族には
白人旦那とともに邪険にされているように見受けられてる。
黒人と連れ立って歩くイラン人やパキスタン人やインド人と連れ立って歩く日本女性はドウだろうか
スカーフや頭かぶりのショールなど異国情緒・エキゾチックだが
やはり見た目で周囲の日本人は見を引いてしまう。異質なのである。
ファッションが、スパッツとかGパンとかアメリカ式で
ハンバーガーやコーヒー喫茶にジャズなどの居酒屋に出入りでも
やはり日本人の価値観や宗教観・生死観を持って生活しているので
着る物のセンスがアメリカに馴染んでいる事とは別問題に見受けられる。
教会で同じ神様や天国で彼と彼女が暮らす夢を結婚式(挙式)では思い描いてないし
新郎新婦の両親である父母もそのような神の天国に家族で居るような思い描き方はしてないと思う。
49マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:08:45 ID:IoT0o2Gp
で、どこをどう斜め読みするんだ?それ?w
50竜吉公主 ◆Meimew3biU :2005/09/28(水) 19:15:52 ID:WmXUyB2b
>>49
それ以前に句読点の使い方が、シュールレアリスム・・・
51マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:23:54 ID:Sbu8a1b6
芸能人のアメリカ白人と繁華街の白人とビジネス街の白人と
プロテスタント教会での白人との接触は、みな違和感を感じているのではないか。
日本人を理解して生活をあわせてくれるアメリカ人はソウ多くはないのである。

アメリカから来た、あるいはイギリスから来た人が英語を喋る
すると恐怖感が周囲にあふれるのである。そこに通訳の日本人が英語で対応しているとする。
この野郎すかしてるんじゃない。英語なんか喋りやがって。良いカッコしい。となる。

このパターンが一般的だと思う。
コギャルが英語でそこかしこで対応して生活会話に聞こえている事があるだろうか。
あった試しはないと思う。在日朝鮮人やイラン人が朝鮮語やペルシャ語で喋るのを見て、嫌な顔をし
さらに英語に切り替えてアメリカ人などに在日やイラン人が話し掛けるのを聞き
一般の日本人は劣等感をもろ出しにし、ここは日本だから日本語でシャべろ。ほどに
憎しむ雰囲気が彼らの周囲に満ちてしまうのである。

つまり日本人は外国の物を持ち歩いたり着たり見せびらかすのは得意だが
外国の言葉で会話する、外国の宗教で行事や儀式や祈りをする事を、排除し敵視している。
外国人の理屈や価値観や禁止事項を理解する気がないのである。
外国人と喧嘩になったり排除や無視を食らうのは
日本人が外国人に合わせる行動を取る自制心が全く欠如しているからである。

在日に外国で出くわして、外国人から日本人より在日朝鮮人が仲良くしているのを見ると
非常に悔しくなる。日本人は謙虚でなく侵略者(アメリカ人)との付き合いが出来ないのである。

在日朝鮮人の先祖の朝鮮人は侵略者との付き合いに慣れており、外国語を喋る者に囲まれても怯えないが
日本人はすぐ泣き出す事となる。たとえ英語が堪能でも味方になってくれない絶望感から日本帰国に逃げ出し
英語が出来るのに外人恐怖症になり外人嫌いが増え外国語を勉強しなくなる。外国語がわからないから
外国を理解できないで外国人に嫌われ・・・恐怖症になり・・・との悪循環に陥るのである。
52マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:42:49 ID:Sbu8a1b6
戦中に中国人を虐待し虐殺した日本の兵隊は農家出身者が多い。
学徒出陣や街中の人で外国人と接している人は
中国人虐殺を命令でない限りしたくないし躊躇していた。

そこに農家の日本兵が中国人差別を露骨にし目の前で強姦し虐殺をやって
町の連中は国に家族を残し空襲を受けて命からがらでも
意気地なしの根性なしの勇気なしだの馬鹿にする事となる。
農民兵の実家はアメリカ兵に教われないのだから都合がいい。

戦後は日本が悪いから町のサラリーマンの税金で謝罪賠償するように仕向け
本当の加害者の農家の兵隊は国や市町村や農協から補助金や手当てをもらって
賠償謝罪する気などなく中国語など勉強するシナゴロになるなとくる。

戦前は天皇陛下様。で中国人を見下し
戦後はロシア人様・共産主義様・人権擁護様。で、中国人を見下し
南方や満州や北朝鮮・樺太・千島での日本女性を守りもせずシベリアに行き
国に戻ってもロシア女アメリカ女の尻の方が良いらしく日本女性の被害の謝罪や賠償も要求しない。

町の人は農家と仲良くと命じる農家が、中国人の農家と仲良く。は出来ないというのである。
かれら日本人農民兵の集団意識こそA級戦犯なのではないか。
53マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:47:48 ID:MargHAqp
>>51
>韓国人はみんな日本人に劣等感をもっている
>もってねーよ!!!

まで読みました。
54マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:49:13 ID:AecZ2b6P
>>50
今酔ってますので、要約をお願いします。
55マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:51:52 ID:WqHQc1dg
>>54
読んだけど趣旨がわからないのは正常かと

何が言いたいのかわかりません
56マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:55:11 ID:AecZ2b6P
>>55
酔ってるせいじゃないのか。
ありがとう。
57マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 19:55:09 ID:Sbu8a1b6
日本の農家は在日朝鮮人の行商や売春斡旋(ストリップや生板が出来る・・・など)を
心待ちにしている。本当の侵略者はアメリカ兵の後背を浴びる在日朝鮮人だと知ろうとしない。

町の連中や学生は、このチョンに愛想を売る中国人虐殺キチガイ農家を
アメリカ人に死刑にして貰いたいほど嫌いである。

シベリアから帰って来てロシア女の味が忘れられないせいか
在日朝鮮人や韓国ホステスにまで手をつけ
フィリピン女の嫁が農家に欲しいなどと、ほざく始末である。

フィリピン嬢はカトリックだがキリシタン禁制や鬼畜英米をした粘着が農家に残っており
嫁いじめの格好の標的となる。子供の混血児も被害を受ける。
カトリック教会は朝鮮人から貰える事に興味が多くて忙しく
フィリピン人被害はあまり理解がないらしい。

イスラムのインドネシア人やイラン人でも残留孤児帰国事業での中国人なども被害だが
朝鮮ご免なさいだけの単細胞の農家は、外国人排除でも在日朝鮮には愛想がいい。
馬鹿の極みはキムチを作ってヌカ味噌や沢庵や日本の漬物を作らなくなるチョンマンセーの農家である。
山形に出現しているし、仙台にも現れ始め、世も末、をはり・・・といった感じがする。
58マンセー名無しさん:2005/09/28(水) 20:05:24 ID:Sbu8a1b6
華夷思想・冊封体制・天本思想・
儒教国教・仏教弾圧(寺を減らし、奴婢に落とす)・
朱子学・
性理説[宇宙陰陽と男女子孫と中華−小中華(中国−朝鮮・事大主義)]・
衛正斥邪(儒学を守り邪道を排斥[斥清・斥倭洋])・
礼学[長老]・
譜学[族譜(家系図)と風水(縁起土葬)−秋夕(先祖供養)]・
千字文[漢字手習い]・
童蒙先習[儒学要約・朝鮮略歴]・孝経[儒学漢籍]・小学[儒学漢籍]

朝鮮全国(大同法以外の土地を含め)には書庫は5つしかない
墨と硯と筆と紙は、特命の行商(チゲ)から買い付ける
オンドル土間の生活で靴は、元は仏教徒の奴婢が作る(白丁と同じ賤業)
生家の祀宇(さう・仏間書斎)で父や祖父に習うか
王府の書檀(そだん・学問所)で血筋や学閥の親戚の役人に習い、両班の試験を勉強する。

王宮(漢城府・現ソウル)で
家柄(血筋・出身)と儒学(学閥)に基づく官僚面接試験(合格者の両班[やんばん]
   禁止のハングルと漢字の区別を知る2万人貴族の誕生)
両班 役人ポストがある
常民 役人ポストがない(土地は持っている両班庶ゲツ・
            邑(まうる)・面(なら)などの任(にむ・有力者・ぬし))
奴婢(のび)
 卒居奴婢 チゲ(行商・保負商・荷背負い人夫・作業人足)・キーせん(妓生[接待婦])
 外居奴婢 なむサだむ(男寺党)・こサ(居士)・むーダン(巫檀[巫女])・ぺくチョン(白丁)