女性の女性による女性のための嫌韓 vol.34

代議士センセー・市町村議会議員センセーとかが
法律や条令に適切な罰則を設けていない。
法制定の提案や議決・起立や挙手をしてくれないんだよ。

制定しても、告発しても
お役所の職員やケーサツなどが「適用」してくれるかも
怪しくて「わからない」といい。
合鍵や大工や不動産専門知識を悪用した窓ガラスを割らない
住居侵入・空き巣・居空き（寝ているなど人が居たが盗みなど発生した）があったか
聞き込み捜査や捜査令状など物的な探りなどもしないという
怠慢ぶり。

呼びかけ方も問題があり、防犯とか考えていない。

集団レイプやレイプビデオ撮影者を死刑や無期懲役ほどに罰する気がない。

輪姦と言うのは、グループ工作・キャンプやオリエンテーリングのように
楽しくなるものなの。男にはそういった人権の麻痺が先天的にある。

集団工作のような楽しい感覚は悪いのではないが。
みんなで作れた完成したヤッタ。力をあわせると一人で出来ない事が出来る達成感。
というのは良い事ではある。
が、相手にするのが「人間の女性」であるのが問題だと言いたい。

相手女性の痛みを理解しない
男女関係の普通感覚が麻痺する「差別」だという理解がない。

グループ熊狩りのような感じで、ゲリラ狩りのような戦争感覚と同じなのである。