女性の女性による女性のための嫌韓 vol.34

民法は、当事者同士で決めるが反社会的・公共良俗ほか　決めてならないのはあるだろう。
商法は、商売を生業で営むもので、個人契約とも別だ。店の登記や業界に登録とか役所に申請を出さなくてはいけない
商法より細かい法律も守らなくてはいけない。
民事契約と商売は違う。

個人的お金のやり取りは商売をする第三者に影響しない事だし
商売は決められた売買を商業ルールに従って行うことだよね。商行為の規定が書いてあるはず。
犯罪を商行為にしていい事はない。

商行為で、人の家庭の男女関係や親子関係や相続関係などを取引に出して
契約書を書く事はない。人身売買・売春・殺人契約・窃盗の契約・詐欺の契約は
商行為ではない。犯罪だ。刑事事件だと思う。

刑法的な殺人・強姦・窃盗は
商売にしてはいけないし　その３大凶悪犯罪も小さな犯罪も、
そそのかしたり・手引きしたり・見張りしたりも、するべきでないし
すれば犯罪の共犯だろう。盗撮は犯罪だし、盗聴も犯罪だろう。

合意があると、商売で
奥さんを殺す、息子から泥棒する、娘を強姦するのが
無問題になるのか。

在日のような屁理屈だな。ソウカのような言い訳に聞こえる。
アカのような説明に見える。まるで北方領土のロシア人の居直りみたいだ。

アメリカ兵に言われたから強姦しました殺人しました。
アメリカ人に言われたから詐欺しました泥棒しました。
アメリカ風に言われたから犯罪を商売にしました。
は、取り締まるべきだと思う。