「拉致はテロ(侵略、戦争行為)」という政府(行政府トップ)の見解なのだ。
その判断、認識責任は政府にある。だから国民はその政府の判断、
認識に従って言論しても名誉毀損などの犯罪にはなるがずがない。ところが、
その政府の判断に従った言論を封殺するために「名誉毀損,侮辱」とかで通報したり
「通報したから、そのうち逮捕される。取り調べ室で主張しろ。」という趣旨で
脅迫するものたちがいる。特に社会主義系の悪徳弁護士集団や弁護士会には そういう、
脅迫による言論妨害を常套手段にしているものがいるようだ。 (例:下記スレ参照)
もう一度言うが、「拉致はテロ(侵略、戦争行為)」というのが政府(行政府トップ)の見解なのだ。
その判断、認識責任は政府にある。だから北朝鮮による拉致を批判する言論は
正当な国民の自由の権利と認定されて良い。
また拉致の事実を隠蔽したり証拠隠滅の容疑がある者を批判する言論も
当然の権利なのだ。それに対して、「名誉毀損」とか「通報する」とか「逮捕される」とか
言って脅迫し、国民の同朋を思う気持を傷つけ、言論妨害する行為は
たとえ弁護士でも、外患誘致罪等(外患誘致予備陰謀罪を含む、刑法81-88条違反)
ではないのかと思う。
ttp://school5.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1106899458/l50