女性の女性による女性のための嫌韓 vol.34

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209マンセー名無しさん
朝鮮人は戦後日本で何をしてきたのか?
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山口組三代目組長 田岡一雄氏手記
彼らは闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩していた
通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ、無銭飲食をし
白昼の路上で婦女子にいたずらをする。善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた
こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身につけていた。袖に腕章をつけ
半長靴をはき、純白の絹のマフラーを首にまきつけ、肩で風を切って街をのし歩いた
腰には拳銃をさげ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器をひっさげた彼らの略奪
暴行には目にあまるものがあった。警官が駆けつけても手も足もでない。「おれたちは戦勝国民だ
敗戦国の日本人がなにをいうか」。警官は小突きまわされ、サーベルはへシ曲げられ
街は暴漢の跳梁に無警察状態だ。一部略 ・・・
斯うした情勢にそりゃ儲かるだらう。取締を横目に犯罪のし放題
警察の検問を竹槍日本刀を振り回して強行突破したのだから當時は物不足で
賣る方は素人でも出來た仕入れこそ難しかったのだが、彼等は日本人露天商を襲って商品を
奪ふのだから其で警察が黙認して捕まへないのだから、こりゃあ損のし様が無い
警察が襲撃されること頻りで、署長が叩きのめされたり
捜査主任が手錠を賭けられ半殺しにされるぐらいは珍しからず
上野で朝鮮人経営の焼肉屋へ國税局査察部が査察に行った際
大金庫を開けて手を入れた瞬間を狙って二十人ぐらいで一斉に金庫の扉を押したものだから
査察官は腕を切断されてしまった(録取者註 當時は警察署が襲撃される事が珍しくなく
第三國人の來襲によって犯人を奪還された富坂警察署事件、ついでに警官が殺された澁谷警察署事件
共産党が大群で警察署を包囲し外部との聯絡を遮断「攻城戦」
に出た平警察署事件等、枚擧に暇有りませんでした
「田岡一雄自伝電撃編」 1982年 徳間文庫 (「韓国のイメージ」鄭大均 より)