女性の女性による女性のための嫌韓 vol.34

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198マンセー名無しさん
やっぱり眠れない、もう一度だけ書き込んで寝ます。
197さん、お心使い感謝します。
でも正直、嘘とか本当とか、信じるとか信じないとかどうでもいいんです。
ただ僕の中の黒くてモヤモヤしたものを文字にして吐き出したいだけなんで。
携帯のメモリーみたいに頭の中が全部削除できればいいのに。
彼女のことを忘れたい自分と、
彼女の思い出を残そうとする自分が二人いる。
前者の僕は卑怯者だ。
自分の中にある激しい感情が何なのかだんだん分からなくなってくる。

彼女は受験を控えた高校3年生、
僕は一人暮らしの大学1年生です。
あの日は、彼女が僕の部屋に尋ねてくるまでは
本当に普通の一日でした。
いつものようにおはようメールをして、
僕が今日の講義は昼からだからもう一度寝るって言ったら
大学生っていいご身分ですねって嫌味を言われて、
彼女が友達が推薦で進学が決まってうらやましいって言って、
俺のところに永久就職でいいなら推薦枠用意するけどって言ったら
すべり止めにしとくわって返事が来て、
でもずっと改行していくと下の方に「できたらいいね♪」って書いてあって、
なんでアイツなんだろう。
他にも女の子なんていっぱいいるのに。
他の子が襲われればよかったのに。
僕は最低だ。

明日は事情聴衆で警察に行ってきます。
彼女が自殺の直前に電話で話をしていた人物として
僕の名前があがったらしいです。
全て話してもいいものか、まだ迷っています。