人権擁護法案について自民党に電凸
■自民党本部
電話 0 3 - 3 5 8 1 - 6 2 1 1
1回目
受付から担当に回される
私「人権擁護法案を国会に提出すると小泉首相が発表したと聞いたが本当か?」
自(50〜60位の男性)「わからん」
私「(まだ情報が伝わっていないのか)意見を言いたい。私は小泉首相の郵政法案に
賛成して今回の選挙は小選挙区も比例も自民党に入れた。しかし、私は人権擁
護法案については反対だ。そもそも・・・
話を途中で遮り
自「今回の選挙は郵政法案のための選挙ではない。」
私「えっ。でも・・・」
再び話を遮り
自「自民党は102の公約を掲げた。総合トータルで考えてほしい。」
私「つまり要約すると・・・」
三度話を遮り
自「要約も何も私が言ったとおりだ。そもそも、rxsftdcvgyぶじこ・・」
今度は自分が話を遮る
私「ちょっと待て!!。ここは自民党への意見を言う場ではないのか?。あんたが私の
話を遮って何も言わせないだろう!!。こちらも意見を言わせてもらうぞ!!」
自「勝手に言いなさい!!。ただし、私は何も言いません!!!。時間になったら勝手に
電話を切らせてもらう!!!!」
私「ちょっとまて!!」
電話は音声が完全に遮られる形になりうんと無寸とも言わなくなる・・・。
仕方なく電話を切る・・・。
続く
人権擁護法案について自民党に電凸
2回目
あまりに失礼な対応に怒りにまかせて電話をかける
私「おい!!さっきの対応は何だ!!!」
電話を切られる・・・。
3回目
自分でも大人げないと感じて丁重にかけ直す。
私「自民党にもの申したいのだが・・・」
自(受付の女性)「しばらくお待ちください」
自(テープが流れる)「ただいま大変混み合っております。ご意見を録音してください。」
私「・・・」電話を切る
続く
人権擁護法案について自民党に電凸
4回目
いいかげん電話をするのがばかばかしく感じたが良くないことは良くないと言わないと
だめだと思い電話をかける
私「自民党にご意見したい。」
自(受付の女性)「担当部署に回します」
私「回さなくていい。私は今日何度か自民党に電話をかけさせてもらったが対応があまり
にひどい。」
自「はい(感情がない機械的な返事)。」
私「私も感情的になったが50代くらいの男性の対応はとてもひどい」
自「はい(感情がない機械的な返事)。」
私「自民党には大変失望した。このような対応しかできないと次の選挙は負けるよ。」
自「はい。ご意見受けたまりました(感情がない機械的な返事)。」
私「・・・」
電話を切る
話の節々から自民党には多数の電話がかかってきたようである。だが、3ヶ月ほど前に
電話したときにはもっと丁重な対応だった。自民党には失望した・・・。
ps.録音しておけば良かった・・・。