【台風大雪】金剛山ダム決壊の恐れ37【人災天災】

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光州全南飲料水源汚染非常
http://www.kdaily.com/news/newsView.php?id=20051105008006&relation=online
 130万光州と全南住民の飲料水源である住岩ダムの貯水率が落ちながら水質汚染防止に非常事態になった.
4日住岩ダム管理団によればこの日現在全南順川市上沙面住岩ダムの貯水率は本ダム 35.5%, 上司調節誌ダム 57.9%に
過ぎない実情だ.
 これは例年本ダム 62.0%, 調節誌ダム 60.4%の貯水率を見せたことと比べると 26.5% ポイント,2.5% ポイントがそれぞれ
不足なのだ. このように貯水量が減ったことは日照りで一日平均ダム流入量が 31万tに過ぎない一方, 配水量は三人の
倍程である 91万余tに達するからだ.
 このように貯水量が減りながら水質汚染に対する憂慮が大きくなっている. 現在ダムと流入河川 3〜5ヶ所で測定した
化学的酸素要求量(COD)は 9月と 10月に住岩ダム 2.6と 2.3ppmで調節誌ダムは 2.3ppmで 2給水を維持している.
しかし貯水量が減れば数値が高くなる可能性も排除することができない状態だ.COD 3〜6ppmなら 3給水だ.
 ダム関係者は “冬季渇水期には気温が低くなって青海苔の富栄養化は問題にならない.”と “しかし貯水率が低くなって
外部で油や糞尿などが流入されればあっという間に水を汚染させることができて危ない.”と言った.
 また他の関係者は “住岩ダムは雨が降らなくても 270日(9ヶ月)まで用水供給が可能だが貯水率が低くなって総合的な
水質汚染対策を講じている.”と明らかにした.
 住岩本ダムでは光州・木浦・羅州・和順など全南西南圏で一日 45万tを, 調節誌ダムでは麗水・スンチョン・光陽・コフン・
ポソンなど全南東部圏に飲み水と工業用水で一日平均 30万tの水を供給する.