【_| ̄|○】韓国斜め上ゲーム総覧【異次元】 8

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441マンセー名無しさん
「松代大本営」工事に動員された朝鮮人労働者

 大本営の現場作業は、強制連行されたり、日本各地の工事現場から移された朝鮮人労働者や、
勤労動員された日本人が当たった。固い岩盤を相手に発破(はっぱ)を使う、昼夜二交替の最
も過酷な労働を強いられたのは朝鮮人労働者たちであった。その数は今だに定かではないが、
7,000人以上ともいわれている。

そうした朝鮮人労働者の一人で、戦後も松代に住んでいた故・崔小岩さん(チェ・ソアム、韓
国・慶尚南道出身)の証言では、不発の発破に触れて仲間4人が吹き飛んだという。

「穴の中でバラバラになった仲間の遺体を必死に集めたが、どうしても頭が一つ見つからな
い。と、上から水のようなものが落ちてきたと思って見たら、その人の首が天井の板に挟ま
っていた」という壮絶な日々だった。食事はコーリャン七分、米三分の粗末なもの。空腹の
ため、ダイナマイトに使ってあるモチ米を食べたという。

http://www.matsushiro.org/daihonei/rodosya.htm