では
>>307-
>>310 ぬけるような白い肌をした豊艶な人妻、千尋夫人は、張と修平というやくざものに
騙され、人知れない屋敷の地下室に拉致される。そこで一糸まとわぬ全裸に剥かれて、
両手を荒縄で後ろ縛りに緊縛され、キングサイズのベッドの上で淫獣のような張
と修平にその肉感的なからだを尻のあなまで弄られるのだが・・・。
「ああ〜〜。も・・もうゆるして〜っ」
「何をいっているんです・・・奥さま。こんないいからだ、なさって・・・
ご主人も・・このからだじゃ・・・毎晩一度や二度じゃ・・ないんでしょう?」
「ああ〜っ・・主人のことは・・いわないで・・」
修平は尻から繋がったまま、征服し尽くした貞節な人妻の黒髪を掴んで
その顔を振り向かせ、愛らしい唇を再び強引に奪って逃げ回る舌を吸い上げる。
千尋は甘いくぐもった歔き声をあげた。舌を絡め捕って吸いあげると、
繋がったままの修平の野太い肉に千尋の媚肉が貪欲に絡み付いてくる。
「奥さん・・・からだは正直ですね。気持ちよさそうに食い締めてきますよ・・」
「ああ〜・・そ、そんな・・・恥ずかしいおっしゃり方・・・」
「ここを・・・こうされると・・・どうですか・・・?」
「ああ〜〜っ・・・そ・・そんなところッ・・い・・いやあ〜〜っ」
修平は千尋の双臀の深い谷間の奥に指を滑らせて、禁断の菊蕾を探った。
続く