神は人を選びます。『召命』と言って士師・預言者を遣わします。旧約です。(律法・諸書・預言書)
人の目には神の光はまぶしく姿が見えません。神の子が使わされました。ヨハネやパウロが書いています。(使徒書簡)
時が満ちていないと起こらないし、祈りではダメな事があります。イエスの言行録にあります。(福音書)
ざんげ告白があり、加害は償わなければいけません。日本が謝罪や賠償した話はありますが
韓国が謝罪や賠償をした話を聞きません。ベトナム戦争で、朝鮮戦争で。
ベトナムは韓国ではないです。戦争で韓国は負けました。賠償してません。
中国韓国は日本ではないです。戦争で日本は負けました。賠償しました。
カトリックの正平協はいったい何者ですか。
韓国人の拉致でも日本人の拉致でも、在日朝鮮人や北朝鮮人に謝罪と賠償を求めませんよね。
韓国大統領を狙撃した拳銃は、大阪の警察官の拳銃で在日朝鮮人がパクチョンヒ大統領を撃ったものでした。
日本の社会党や民社党や共産党は、韓国を非難したのです。
どこに正義と平和があるんですか?
カトリックに出入りの在日朝鮮人や韓国人の日本旅行者に聞きたい。
君らはクリスチャンなのか。本当なのか。懺悔があるのか。
良心の痛みのないものは霊がない人間でギリシア哲学定義ではケダモノであり処分対象です。
九州が中国・四国が英国・北海道と東北がソ連、と言うのは構想の話。
実際はアメリカ軍が単独で済州島・巨済島・草梁島・沖縄・小笠原・日本本土・北海道の改革で占領支配した。
米軍に降伏すべき地: 南洋・フィリピン・沖縄・小笠原・日本列島(北海道も)・朝鮮38度線以南。
英軍(インド軍)に降伏すべき地: タイ・イギリス植民地・フランス植民地(ただしベトナムは南部だけ)
蒋介石軍に降伏すべき地: ベトナム北部・台湾・中国本土(万里の長城以南)。
ソ連軍(毛沢東軍)に降伏すべき地: 満洲(関東州ふくむ)・朝鮮38度線以北・内モンゴル。
オランダ軍に降伏すべき地: インドネシア。
オーストラリア軍(米軍・英語圏補充兵)に降伏すべき地: オーストラリア信託統治領。
上海亡命朝鮮政府(呂運亨)
米国亡命朝鮮政府(李承晩)
朝鮮ソ連軍(金日成)
中国八路軍(毛沢東)等は降伏相手と認めず。
1945年8月16日〜1945年9月9日 朝鮮建国準備委員会(朝鮮人民共和国[主席:李承晩・副主席:呂運亨・内務部長:金九])
1945年9月10日 朝鮮総督府がアメリカに降伏調印。
1945年10月10日 蒋介石が了承のアメリカ軍政府(アーノルド長官)が、朝鮮建国準備委員会を否定。
1948年5月10日の総選挙まで、共産主義者・反米主義者を弾圧し処刑。9月9日に金九を暗殺。
★罪
原罪(宗教的罪・グレーフ[ロシア語]・シン[英語]誰でも起こす犯罪で無い失敗[人生1度はする失敗]・
完璧な善神に対し恥ずかしい失敗[道徳的的外れ])
犯罪(法律的罪・プレストプレーニェ[ロシア語]・クライム[英語]
ルールー違反・度を越した失敗・法律を破った乗り越えた悪事)
原罪 → 十字架であがなった。聖餐と聖塗油・堅信・洗礼のサクラメント[聖典礼]を受け罪が消える。
犯罪 → ざんげ告白・ゆるしのサクラメント[聖典礼]で罪を認め反省し指導に基づきつぐなう。
★審判 罪の報いは死
私審判: 死後に個人的に生前の罪に基づき裁きを受ける。
ハデス(黄泉)に眠るかパラディソ(天国)で楽園生活。
公審判: 人類としての全体裁判。第2の死(ジオ タナトス)のゲヘナ(地界の穴淵)タルタロス(地界牢獄)が
永遠の命を受け霊の体で完全な体でウーラヌス(天界)に生きるか。
★福音(ゴスペル・エヴァンゲリオン)
戦勝報告(生き残った喜び、永遠の+命[アイオナス+ゾーエー]を得た喜び、
罪の報いの死を乗り越えた喜び)・良い+知らせ(エウ+アンゲリエ[知らせ
→ 知らせビト・み使い・アンゲル・エンジェル])
★愛
愛(善[アガソス]・アガペー・アガペセイス)
義(真[アレティア]・正義・ディカイオン・ディカイオシュネ)
佳い(美・よい・カローン)
神を愛する → 礼拝する。神を賛美する。
人を愛する → お互い生きられるように助け合う。施し。
人を義に導く有益な教え戒め励ます聖書を学ぶ。隣人愛。
霊(プネウマ・スピリット・良心の痛み・自由意志選択力・善悪判断)
魂(プシュケ[ギリシア語]・ソウル[英語]・感情)
身体(ソーマ・ボディ・血肉・骨肉 →肉[サルクス[ギリシア語]・ミート[英語]] )
★三位一体
父神: 霊(神性)魂(神性)体(神性)
子神: 霊(神性ロゴスが人性の霊気に)魂(神性ロゴスが人性の心魂に)体(神性ロゴスが人性のサルクス[肉体]に)
聖霊: 霊(神性・人間にロゴスを思い起こさせる力)
人間: 霊(人性)魂(人性)体(人性)
動物: _(なし)魂(人性)体(人性)
ヨシュア[ヘブライ語]=イースス[ギリシア語] 私は生きている。私はいる存在する。
メシア[ヘブライ語]=キリスト[ギリシア語] 油を塗られし、油を注がれし者。
創造主: 父神から「子が生まれ」「霊が出でる」
被造物: 天使・人間(預言者・祭司・教師・長老・弟子・使徒・一般人ほか)
父なる神(アルケー・根源)
↓ 生まれる・出でる
子なる神・神の霊(聖霊)
↓ コロサイ書?
天地創造
↓ 人間を創造
受肉(聖霊が父神より出で、
神のロゴス[言葉]が聖霊により人間母マリアから人間肉体を取って生まれる)
↓
十字架(原罪をあがなう)・黄泉降下(過去に亡くなった人間へ福音を布教)・
復活(永遠の命)・昇天(霊の体・完全な肉体)
↓ 聖霊降臨
教会が誕生(聖職者伝承と継承)
★礼拝は神への挨拶・
神の呼吸・安息日(復活記念曜日)に一週の邪念に染まった罪の心から
礼拝で得る神の息によって、人間のあるべき正気を取り戻す。
息(プネウマ・霊)
風(プネウマ・聖霊の息吹[いぶき]・命を与える息吹・
聖霊降臨[ペンテコステ]に聖霊が降る。この時期に
緑が映え若葉新芽の生命の息吹が満ちる。バラの花が咲く。
マリアを思い起こす月。ジューンブライド[六月の花嫁]、結婚式の季節。)
舌(グロッサ・聖霊の炎の形・異言[人間と異なる天使の言葉・神のロゴス])
聖霊の交わり・聖徒の交わり(神の言葉の聖書を読みあい交わす)
光(フォース・フォトス・神の栄光・聖書にある人が正しくある光)
影(エイコナ・イコン・聖画像・天国を見る窓、天国に行く予兆の像(かたち)・
来るべき者の影)
【 人生の基準(古代ギリシア哲学で) 】
不正←→正または 偽←→真 事実と言葉が一致して良い 悪←→善 行いが見返りに関係なく良い 醜←→美 見てくれ良い
真善美(哲学) → 正美愛(プラトーン著 クリトーン[とソークラテースの会話]対話Z章)
正・不正(プラトン) → 真・偽(哲学) → 利益・損(創価教育)
翻訳の差 大学書林:良き友(対話[章)→岩波文庫:親愛なる友
原典:ベルティステ:アガソスの比較級→良き→親愛
原典:Διαディア(対話]U章の直前)→翻訳:ゼウス
善:アガソーン 正:ディカイオーン 美:カローン
無償の良 慈善 善:アガソス
無償の愛:アガペー 母子の愛、授乳の愛[出世払いというウバ的考えもあるが]
全能:[H]シャッダイ・女性の胸 [G]パントクラトール(何でも屋・よろずや)
有償の愛:エロス(男女の愛、あげたら貰う愛)
良い麦(カローンの麦・美しい麦?)←→毒麦(醜い麦?)
「ερωΣ」、最後のシグマ、字体がない問題は
全部を大文字にすれば一気に解決でつヽ(´ー`)ノ
アガペー(神の愛) ΑΓΑΠΗ フィリア(兄弟愛) ΦΙΛΙΑ
エロース(性的な愛) ΕΡΩΣ ストルゲ(親子の愛) ΣΤΟΡΓΗ
なんだか、大文字の方がギリシャ語っぽいでつねヽ(´ー`)ノ
【 ギリシア思想系譜 】
ソクラテス→弟子1・プラトン→アリストテレス→アレキサンダー大王→
ソクラテス→弟子2・アンティステネス→ディオゲネス→アレキサンダー大王→
アレキサンダー大王→エジプト・プトレマイオス朝(70人訳ギリシア語旧約聖書)
→プトレマイオス朝(70人訳旧約聖書・旧約ダニエル書)
→新約聖書ギリシア語著者達→ヘブライ語旧約聖書編集翻訳者たち・マタイ福音書