韓国歴史教科書について

　親北政権−現代２代−百済大統領−発（捏造改竄妄想爆発版　ver2.0）
★　大百済（中国語音読＋日本語訓読の重箱読み・ちんいち改定増補２）★

衛満秘伝−下句麗・山間朝鮮−秘伝「飲尿」
外百済（鉄嶺・衛満朝鮮・鹿朝鮮）−下句麗（塩朝鮮・真蕃朝鮮「広開土王」）
外百済（河北・燕）−−−−百済（馬朝鮮「日王」上句麗）−新羅（辰朝鮮）
外百済（山西・趙）−−−−−−−−−−−−−−−−−奈良百済（弁朝鮮・尼句麗）
外百済（山東・斉）
外百済（呉・南斉国・木浦朝鮮−秘伝「嘗糞・洪濁」招来）

ウリ[我]ナラ[国]　テー[大]ハン[韓]ミン[民]グク[国]　マン[万]セー[歳]

李氏朝鮮　７８０万

戦時徴用　２００万
帰国者＿　１２０万
帰化者＿　＿６０万
終戦残留　＿２０万＋不法入国　＿５０万＝在日現在　＿７０万

８４０万−７８０万＝６０万の水かさ見積もり？ドウすんべ。数合わんし。
わからんカモ。

草梁島・ウツリョウ島・竹島・は韓国への切り売りに見られるだろうし
北方四島でなく千島列島全体はロシアへの切り売りに見られるだろうし
ハワイ王国の救援でアメリカ政府に一州にしたのを抗議し
　カメハメハの子孫のハワイ独立を求めるのをしなかったのは切り売りの一種。
中国とは朝鮮撤兵で「明朝」や沖縄・台湾の問題で「清朝」で「不可侵協定」があった。
中華皇帝のもと朝貢礼儀で王など任官し国土所領を安堵し
朝貢国同士で互いに不可侵だから。役人以外に国内に外国人を住まわせない事にしていた。

沖縄・朝鮮の国境は不可侵なんだが
樺太は日本が先に発見したが南部は日本人が北部はロシア人が先に住んだ
エトロフはロシアが先に侵攻し
クナシリで日本人が先に住み「越前屋」が幕府在所に「北前舟で運んだ武器を荷卸」し楯突いた。
ハワイ併合を日本はアメリカに抗議したし
沖縄でアメリカの捕鯨船の石炭・食料倉庫などの建設と占有は拒否した。

日本の防衛力を削っていたのはアメリカ−プロテスタント教会と
英和・露和翻訳者を大量に送り込み軍事増強をさせないように教えを広めたのは
アメリカとロシアだった。
イギリス（薩長土肥・奇兵隊−海援隊など・日本側が領土切り売りを拒否したので金貸しに終始）と
フランス（幕府・伝習隊−回天ほか軍艦・横須賀港と艦船修理の鉄工所建設など）は
逆に幕府や藩への軍事力増強を幇助し恩を売って約束で兵補に使いたく植民地化を狙った。

アメリカ（ハワイ・沖縄・日本下田・日本横浜・日本神戸・日本長崎[佐世保]）・
ロシア（間宮海峡の大陸側黒龍江河口周辺・樺太北部・北海道函館・北海道エトロフ）・
韓国−朝鮮（ウツリョウ島・竹島・草梁島・東莱城府富山浦[釜山]）
側が非常に約束破りや日本人財産や日本権利への侵害や侵略行為を行っていた。

犯罪取締りと外国人流入の規制をしなくなった放置したボーダーレスにした問題。
稚内・根室にロシア人、博多・対馬・大阪・荒川・川崎・広島などに韓国人、
沖縄に中国人、愛知・群馬大泉などにブラジル人、
三沢・横須賀・座間・入間・六本木・福生・岩国・佐世保にアメリカ人、
船橋・鬼怒川・飯坂などにフィリピン・韓国・ロシア人など問題になっている。
これは「海越えであれ隣接民族の流入」だから
領土侵食・侵略行為の幇助（外患罪）ではないかという事。

日本国籍者は、日本国により利益享受したり保護を受ける見返りに以下の事を
最低でも日本行政・司法・立法機関などに言っても要求しても実行してもいけない。
（日本の領土を切り売り全売りのドウであれ外国政府に与え併合させる約束（国家の滅亡）
　政府の分派[国を割り分離独立をする約束（分国）]・
　政府文書の日本語で統一記述や管理するのを拒否する約束（衛星国・植民地）など）
だから、日本国籍者保護をしない法律を作る行政をする者達への
「公職追放」「刑務所収監」を行わない　今の政治や
裁判所や宗教団体の動き全般や世間様の態度マスコミなどは可笑しい。
「日米地位協定」によって「アメリカの植民地」という自覚がない。
政府が全箇条を公表しないし一般人民に不利な秘密事項を公開せよと
一般人民から言わんで知らないから。で済む問題ではない。と思う。

テーマ：　宗教団体法
　犯罪な神様・仏様・教祖様−宗祖様を祀ってないか
　犯罪な教義・儀式などを行ってないか
　犯罪な由緒・分派・破門・資格喪失・教義と違うなどなかったか
　犯罪的な信者や信徒によって教会や教団や宗門を維持経営しているか
　信者の住所氏名・教団の人的・物的・金銭収入・物納などの
　　実態と虚偽記載や二重帳簿などないか
このような事を記述して
国の役所に申請書に出して「宗教法人」としての「無税とか優遇」を受け
可笑しな事が発見されると「捜査・摘発」され「宗教法人を剥奪され取り潰し」となり
「名義責任者や最高実力者など」を「刑務所に収監」し、「実行犯は死刑など」にした。
いわゆる「戦中・戦時体制」というやつで
アメリカは「これら厄介者を釈放」し「表現や信仰の自由」といって
宗教犯罪を日本列島内で暴れ回るように仕向けた。
アメリカは刑務所の中の連中には解放者だが、
大和民族・琉球民族・アイヌ民族など「先祖代々地元に住む一般人民」や世間様には
とんでもない「西部劇の無法者・アルカポネのようなギャング野郎」に過ぎなかった。