>>280 ★李氏朝鮮
李ス光『芝峰類説(チポンユソル)』(著者名:イすグワン 在野の学者[役職に就いてない両班])
姜抗『看羊録』(著者名:カンはん・抗はサンズイ)全羅道霊光郡で藤堂高虎の捕虜となる
李舜臣『乱中雑録・乱中日記』の現代韓国側の学者の註
2000年代の韓国旅行物の現代韓国人の談話と1980年代の観光旅行本の食文化の解説
★西洋人
宣教師フロイス『日本史』かうらい人(高麗人・当時は「李朝」の名称を知らない)をさらう件
ダレ神父『朝鮮事情』食と拷問について(技術者が居らず食文化は貧しいが尋問拷問の種類が多い)
★李朝の文化流入方式
女性による接待(ポン引き)によって相手を酔わせて文物を盗んで記憶違いで自分達のものと言い張る
密輸入者や接待相手を民衆リンチで殺して追いはぎして民衆に山分けアリバイを捏造
前漢武帝の中国人が住む朝鮮半島4郡の時代から、師匠や先生に師事し真面目に働くとか頭に無い。
太閤秀吉の時代に
李氏朝鮮(明代〜清代)では「水軍節度使」というが
明代は「水師都督あるいは舟師」で、省庁の長は「巡撫」
宋代は「前殿都点検?(漢字違う)」で、省庁の長は「知事」
唐代の「安録山の乱」の後に「万里の長城以南」に「節度使」を設置
唐代:安禄山は胡族で「胡乱」
明代:蒙古北元は北虜「虜乱」満州族の侵攻も「虜乱」
文字の獄などで「胡氏」の姓名あり
現在の人民中国の主席のフーチンタオ(胡??)の名。
>>297 現代なら、マイナースポーツ選手、若しくは試合のないスポーツ選手だからね。
そら副業が必須な訳で…
旗人: 満州八旗・蒙古八旗
漢人: 漢人緑営(康熙帝の時代に
三藩の乱・南明[明王朝亡命政権]討伐・安南の役などの平定で動員)
満漢満席(満人も漢人も問わないで満員御礼・商売繁盛の意味
満洲人と蒙古人の通婚は認められるが、漢人や朝鮮人とは認められない)
八旗(満洲人・蒙古人・満洲皇帝(ハン)は元王朝の蒙古玉璽と明王朝の漢人玉璽を持つ)
黄旗+縁取り旗: 皇族(アゴ)
白旗+縁取り旗: 貴族(ベイレ)
青旗+縁取り旗: 勇者(バートル)
赤旗+縁取り旗: 一般人
郷勇(漢人・郷紳[士大夫]・挙人[進士[唐代]])
緑旗: 漢族武人
ロシア皇帝(ツアーリ)のロマノフ王朝は
キプチャク汗の蒙古皇帝と
ビザンツの東ローマ皇帝の両方の婚姻血族と称号帝冠を持つ
満州皇帝の他民族使節や元首への接見と交易(朝貢)窓口
________________________日本の長崎に来るオランダ船
広東省−広洲 西洋人の受け入れ窓口 日本の長崎に来る広東船
福建省−福州 琉球の使節と商人の受け入れ窓口 日本の長崎に来る福建船
熱河省−承徳 モンゴルの大ラマ
直隷省−北京 チベットの大ラマ 通行ルートを厳密に指定
直隷省−北京 朝鮮王 通行ルートを厳密に指定
___________________(大同法[李朝収税法]
_______________________−平壌[中国]・釜山[日本])
_______________________日本の対馬が行く東莱城(釜山)への朝鮮通信船
_______________________日本の薩摩が行く琉球から出る南洋密貿易船
_______________________日本の長崎に来るカンボジア船
_______________________日本の松前の蛎崎氏のアイヌ謁見と
________________________千島列島で北前船の赤蝦夷交易(ロシア貿易)
李朝側の処罰と日本への要求(朝鮮人本国送還要求・李朝は極度の純血主義と鎖国貿易)
○朝鮮女性で倭人と交際した者は→ 死刑(ぢぢ登場の巻: 新政府日本人や
対馬藩士と売春した朝鮮女性をノミで打ち首・ノコギリで打ち首・・・)
○朝鮮国内の日本帰国が出来ない倭兵(日本人)→日本人狩りをし皮剥ぎで殺す(朝鮮事情)
○日本・中国(明王朝)通じ渡った朝鮮人→ 死刑(江戸初有馬氏の妾・
慶応大学福沢諭吉の金玉均ら・漢字真読の李朝実録−ハングルの林慶業将軍伝)
○日本に潜んでいた外国人→ 死刑(元寇の多賀城国府の手前の燕沢で高麗兵を打ち首・
宗門改めで焚刑−水責め凍死・戦時統制下の日章旗を掲げない外国人の収容と処刑)
日本に住みたいばっかりに
ネツゾウの浮世絵で朝鮮通信史を創作し歴史アリバイと書き立てる(在日or?・発生源?)
ABC東莱城(釜山鎮・済浦)で両脇に朝鮮人官吏を並ばせ(林立させ)
___香を焚いて中華皇帝の錦・幡・旗に拝謁する
___・・・つまり中国(明王朝)に降伏
__C釜山沖の草梁島には日本人しか住まない
___・・・ていの良い人質
___(仏教で香を焚いているから「香徒契」扱いなのか?)
__C朝鮮王即位は対馬に対して書状で知らせる(朝鮮人が出向かず日本人に出向かせた)
___対馬藩が参勤交代(大名行列)で江戸幕府に伝言する
___・・・茶壺な書状の伝言・お神輿な扱い・朝鮮人は日本国内に居ず・・・
__@宗門改め・寺請制度・外国人の焚刑・踏絵の禁教(倭寇と海外居住の禁止)
___・・・日本人だけ住む戸籍の管理
___(百姓・町人・公家・侍の、出生と名前付け・関所手形・過去帖・墓の管理)
__A朝鮮女性をひそかに大名の大奥につめた有馬氏(水天宮)の処罰
___・・・混血を作らない・
___実の所は幕府の御沙汰による成敗で朝鮮女とバレて殺された供養の寺だったのか?
@キリスト教入門(出島の外国人と、禁教についての解説・
_______なぜ日本にキリスト教が黒舟以来、100年も経つのに広まらないのか。
_______キリシタンや外国人を、お代官に突き出し公開処刑の習慣がついていたから)
A東洋の歴史(明清と李朝 付録の大学教授たちの対談の小冊子ほか、本文中の東莱城の絵図)
B朝鮮の華夷思想(韓国博物館の東莱城に来た対馬藩士の絵図)
C朝鮮事情(フランス神父の朝鮮の現状報告とハングルのマリアの祈り文と朝鮮女性の説明)
>400 高句麗の南侵・王仁キシ渡来し習字の千字文一巻と論語十巻きを伝える(古事記・奈良の伝)
>510 中国南朝・六朝梁国の周興嗣が習字の千字文を作詞する(遣唐使・平安仏教の伝)
夫朝鮮 狡黠多詐 利之所在 不顧信義 蓋穢貊之俗 天性固然(新井白石 「国書復号紀事」)
朝鮮人つうのは狡くて人を騙す、利があれば信義なんか顧り見ない連中だ。
しょせん、わい ばく なんつう野蛮人だし、天性としてこういう性格に凝り固まってる。
> ______サイパン陥落1944/07。
> 徴用令の朝鮮への適用開始1944/09。
> 結論サイパンに朝鮮人の徴用者などいない。(テレビのニュースで朝鮮人が謝罪と賠償金を要求)
>鉄砲伝来1543年
>ザビエルが日本へ1549年8月14日
>関が原戦1600年
>島原の乱1637年
>チポンユソル(芝峰類説1700年代・李朝書籍)に倭芥子(うぇケじゃ・唐辛子)が記載
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・・・満州王朝(清国)ホンタイジ時代だと思うが・・・
・・・1636年?・朝鮮王仁祖が清朝太宗に対し三田渡の受降壇で三顧九叩礼?・・・
中国の属邦の中でも朝鮮の地位は最も低く、下国のなかの下国であった。
天朝の朝賀の席では、千官が赤色の礼服を着ていたのに対し
朝鮮の使臣だけは異色の丸首の衣である。
また、琉球の使臣は籠に乗って宮廷に入るのに対し
朝鮮の使臣は籠に乗ることを禁じられていたこと「渓陰漫筆」に書かれている。
明国皇帝の子孫(位:親王)
朝鮮国王(位:親王)仁祖(明朝の時の扱い、清朝太宗の時に三田渡で受降壇の扱いに下落)
日本国王(位:親王)源道義(日本名・地位:足利義満・征夷大将軍)
日本国王(位:郡王)平秀吉(日本名・地位:豊臣秀吉−木下藤吉郎・天下人−関白−太閤殿下)
琉球国王(位:郡王)尚豊王(清朝になって王冠が12の垂れのある宝石をふんだんに使った物
カムサ(感謝・
アリガトウほどの意味[朝鮮語(黄海側の楽浪郡朝鮮県[平壌・王倹城])])
ナウリにむチダンはっしむにだ(閣下[だんな様]ごもっともでございます)という
ワシントン在住の新義州(しにじゅ)暴動時の朝鮮人の談話
ソビエット共産党ロマネンコ政治司令官
イグナチエフ政治局員とチスチャコフ司令官の配下の
ハバロフスク88旅団(パルパル旅団)機関紙「正路」
キムいるそんチャングンまんせー(金日成将軍万歳)の愈成哲(ゆソンちょる)
ウズベクのタシケント在住の朝鮮人三世(ソビエツキー・カレイスキー[ソ連系朝鮮人])
ケルト人=アメリカ人[信仰の失格者]・オーストラリア人[イギリスでの犯罪者]
アメリカ人[信仰の失格者]・オーストラリア人[イギリスでの犯罪者]=朝鮮人
朝鮮人=ロシア人[モンゴル支配下の
_________スラブ人の東へ森林逃れして荒地を開墾して住んだた逃亡民]
★ケルトの名称(抜粋)人身御供・近親相姦・婦女暴行・追いはぎが得意技
アイリッシュ[エール](〜リン)
カレドニア(マック)
スカティシュ[ゲール](ナマラ・ダグラス・マン・コー)
ウエールズ(ウェンディ・ウェン〜・ブルック・モーガン・エイボン)
コーンウォル(コーン・アーサー)
ピクト人(カレドニア・スカティシュ[ゲール])
ブリトン人(ウエールズ・コーンウォル・アイリッシュ[エール])
フランス−ケルト
ブルゴーニュ
フランシュ−コンテ
別名ブルターニュ(ドイツ系[東フランク人系]の高地ブルグント地方)
アルザス−ロレーヌ
エルザス&ロートリンゲン(元ベルギー[ローマ帝国ベルギカ州]までの
ライン川ドイツ領[ブルグント公爵の属領])
プロバンス(アルル[ドイツ系の低地ブルグント]・軍港マルセーユを含む)
イングリッシュ王(イギリス王)は
14世紀のフランスでは島流しの辺境伯爵ほどの扱い(英仏百年戦争時)
英語の比較級に影響(モア・モウスト・ベスト)
★ブリテンをインベイド(侵略)したゲルマン諸族
ノルマン人(ノルマンディ)
ノールウェイ(フィヨルドのデーン人)
デーン人(デーン_マーク[デーンの国]・
_____スウェー_デーン[上部デーン地方・スコーネ地方])
ノール・ノル: 北部の人(ノルテ)
イングリッシュの犯罪者や宗教破門者とケルト系の人間を白いチョンと思っている
共通項は
イエス様を賛美する礼拝に出ると犯罪や悪戯や冷やかしがすべて帳消しになり
反省したり賠償したり修理したり原状回復する必要が無いと
主張する人間達の集まり
純潔の律法を守って下さい 守らなかったですね 罰とかありますか 約束違反ですね
約束(キリストの恵みに類似)は 契約(モーセの律法に類似)ですか?
そうです 契約も約束も同じですね (この時点でキリスト教ではない[神学的に])
約束守らなかったらレイープします
レイープは約束違反ではなく 契約の中身ですね 犯罪でないです(この言い訳でカルト)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1111938522/545-560 10年も前の話だけど取引先の総務部長が 韓国人の総会屋に一歩も引かなかったんだけど
高校生の娘がレイプされて陥落 ピストルをあそこに突っ込んだ写真を送ってきたらしい
ネガは返してもらったらしいが 親にしたらたまったもんじゃないだろう
アメリカはスポック博士の育児書で出来た様なもの
(韓国人みたいに[愛があるなら]赤ん坊の糞を嘗めろと教えた版があった)
肌の露出や裸の第三者漏洩は管理しないし 体の接触の制限や人の見抜き方に
付き合って良い悪いは教えないし レイプは多いし 言葉の教育はないし
母親は男の子の暴力制御をするような姿勢はないし 女を守る躾はしないし
違う文化の相手を理解する姿勢を教えないし まともに男を育てられない
カトリックのような悪事を定められた者に告白し「反省し償う」のは
どうするか決める儀式や制度がない というより廃止した
爵位を与えて兵権を取り上げる刀狩りのような
武器管理と「平和がない」
教区制異端審問や宗門改めのような
道徳管理で悪事の張本人や集団を取り締まった歴史がない
禁酒法は[利益願望・利権・儲け]の制限に近いような気がする
森林インディアンのイロコイ族を絶滅させた 無理やりキリスト教会に通わせたが 逃げ出し
探し出して白人の農場に引きずり出すのに反抗し 白人達がカワハギを教えた方法で
捕虜の白人をカワハギした
逆上した白人達がイロコイ族の集落を襲撃し イロコイ族の母娘をレイプし殺す
殺された母の股は広げられて晒され 娘は農園のした働きで酷使して食べ物を与えず死なせる
赤ん坊はその母親の乳房に吸わせた形で生首だけ置き 手足をバラバラに投げ捨ててある
怒り狂ったイロコイ族は 白人に数十の部族で仕返しの挙に出て
捕虜の白人を松の枝にフォークのように串刺しにして回る
森林は一面 足をバタバタさせる串刺し白人の悲鳴と血のにおい
捕虜の中には体中を 鋭い石器(鈍い切れ味)で切れ筋だらけにされ
泥道や腐った沼の縁に転がして回って腐臭のにおいが立ち込める 阿鼻叫喚なのに笑い声を出す
このような惨劇を繰り返しつつ 森林インディアンは増加する白人移民に圧倒され絶滅した
この絶滅跡地には インカやアステカのようなカラー石と簡単な金属類の小道具や装身具が出て
ラテンアメリカの黄金郷があるような錯覚で 金鉱脈探しに熱中するものが出てきた
そのなかにモルモン教の教祖が母の借金返済で困った姿があった
彼の頭の中には 金鉱脈の山探しのヒラメキ以上の予言が発生した
[困った]セルビア人の願望(別の異なる或る種のアメリカ人の思考回路):
イワノビッチは農家だった。セルビア人だった。都合の悪い事にボスニアに住んでいた
となりのチビノビッチはクロアチア人だった。同じ百姓である
ある時、ビッチ達の地方に飢饉と疫病が起こり家畜がシんだ
ハリストス様の信心に少しは熱心で正教のイワノビッチは神に祈った
すると天使ミカエルが夢枕に現れて言った
イワノビッチよ。熱心ではないか願い事をかなえてあげよう
何でもかなえて欲しい事を言いなさい。神様に取り次いであげよう
とお告げだ
するとイワノビッチは何をチ迷ったのかチビノビッチの家畜をシなせてくれ。という
ミカエルはもっと建設的な意見とか願望がないのか。神は慈悲深く恵み深い。といった
すると天使が願い事を叶えると言ったのに意見するのか。神でないくせに
痛みのわからない奴だ
痛みを分かち合う為には相手に沢山不幸を知って貰わないといけないんだ
ワシの不幸な気持ちはチビノビッチにたんまり判らせたい。それのドコが悪いんだ。
といった
ボスニア担当のミカエル天使は弱り果てて
もっと豊かに家畜が増えたり豊作になるとか。願い方とか考え直してみないか
というが
イワノビッチは言い募って、シんだらハリストス様の前で言いつけてやる
十字架に掛かったからには、不幸が理解できると思ったが
セルビア人の正教徒よりローマ教会に加担しようというのだな
クロアチア人の肩を持つ天使なんか天使じゃない。偽天使め。悪魔に違いない
俺んちから出て行け。といって、ニンニクをしこたまミカエルに投げつけた
しかたなくミカエルは天に帰って行ったという
その後イワノビッチの家にはナチスが来たり共産党員が押しかけてきた