>>421 のつづき
私:私は朝日さんのランキングには入っていない嫌韓流もマンガ中国入門も買って
読みましたが、この本は両方共マンガ表現を使ったオピニオン系の本だと
思いましたが、朝日さんはマンガだと判断したと言うことでしょうか?
朝:先ほど外させてもらっていると申し上げましたが、実はAmazonさんとの契約で
Amazonさんにランキングからコミックを対象としないデータを配信して下さい
とお願いしているんですね。ですのでAmazonさんがこれをマンガだと
判断したという事ではないでしょうか。
私:なるほど、そういう事もあるかもしれませんね。では、朝日さんの最新ランキング
に今回小林よしのり先生の靖国論が入っているのは何故なんでしょう?
Amazonさんの基準でマンガ表現を使ったオピニオン系の本も外すなら
当然この本もランキングから外されてしかるべきだと思われるのですが。
ttp://book.asahi.com/ranking/TKY200508130115.html 朝:それについては先ほども申し上げた通り、こちらはAmazonさんにお願いしている
わけですからAmazonさんに詳細はお聞き下さい。こちらはそれをそのまま載せて
いるだけなんです。
私:信用できませんね。もうずいぶん古い話ですけど朝日さんは以前にサンゴ事件も
起こしましたし、最近ではNHK vs 朝日事件も起こしてますね。紙面の
論調を見ても中国・韓国には異様におもねっていますよね。そういう妙な
おもねりが今回も行われたのでしょう。ハッキリ言えばデータの操作ですね。
朝:そういう事は絶対にありません!この件では他にも同様の電話が
かかってきまして、こんな事では困りますとAmazonさんにも伝えました。
私:都合が悪くなるとAmazonさんに責任を転嫁するということですね。
朝:そんなわけではありません!いっさいデータは変えていません!
私:Amazonさんにも問い合わせてみます。今後のランキングも引き続き監視させて
いただきますので心して編集して下さい。
朝:何度も申し上げますが、もう少し朝日新聞を信用してください。
私:何度も申し上げますが、とても朝日新聞など信用できませんw
>>422 のつづき
つづいて産経に電凸
私:↑のような事があったのですが。
産:あー、これはデータ操作でしょうねー>アッサリw
私:そうですよねーw
産:この本かなり話題になってますからランキングに入らないとは考えられないですよ。
私:一時入手困難でしたからね。私も朝日取ってたんですけどこれに限らず
信用できないので産経さんに新聞も変えさせていただいたんです。
産:ありがとうございます!
私:これからも不偏不党の紙面作りを期待しています。
産:よろしくお願いします。