女性の女性による女性のための嫌韓 vol.33

中国国内にとうとう土下座する日本人女子高生の銅像が建てられた。
日本人の銅像といえば、Ａ旧戦犯東條英機の銅像が有名だが、制服姿の日本人女子高生の銅像の登場は注目を集めている。
正式名称は「懺悔の像」である。
この像は南京の虐殺記念館近くに設置され、セーラー服にミニスカート、ハイソックス姿の日本人女子高生が
両手、両膝、額を地面につけ土下座しているものだ。
そして銅像の土台には、ある日本人女子高生の謝罪と反省の文章が刻まれている。
東條英機の銅像は通行人に唾や痰を吐きかけられる存在だが、この女子高生の銅像に関しては、唾を吐きかけることは禁止されている。
さすがに戦犯でもない、罪のない女子高生の銅像を邪険に扱うのはマズイということらしい。
この銅像は他の中国各地にも設置予定で、今のところわかっているのは土下座する像の両脇に
ブレザーにミニスカート、ハイソックスを履いた日本人女子高生が謝罪の言葉が書かれたプラカードを首から下げ、
頭を下げて反省している像や集団で土下座している像も設置される予定である。

中国のこの報道を知った韓国政府も国内に日本人女子高生の土下座像を作ることを発表した。
年間を通してたくさんの日本人女子高生が修学旅行で訪れ、土下座する光景は日常的になってるので、
「土下座＝日本人女子高生」のイメージが世界中に定着している。
さて、銅像の土台に書かれている日本人女子高生の文章はこうだ。
「私たち日本人はかつてこの国を侵略し、ひどいことをたくさんしました。そのひどいことをした日本人の子孫として、
ここに深く謝罪し、お詫び致します。中国の皆様、どうかお許しください。過ちはもう二度と繰り返しませんから。
私たち日本人は常に謝罪と反省と自戒の念を持ち、償い続け、平和と友好の為に貢献することを誓います」