175 :
九尾狐 ◆85KeWZMVkQ :
今朝方、自宅に到着しました。ついさっきまで寝ていたので
昨日のことを書きます。
参拝者休憩所で碧庵氏、刺青氏と3人で魔神氏と会うように
なりました。そこは無名之会の参拝の集合場所だったようです。
最初は碧庵氏が裁判の件で話したようです。
「ご自由にどうぞ、私にはなんら問題ありません」
魔神氏は薄ら笑いをしながらこう話しました。
さすがに温厚な碧庵氏もかなりご立腹のようです。
訴状を送るにも住所がわからないので、住所を教えて欲しい
と碧庵氏が問い尋ねるも、ネットストーカーに家にまで追いかけられる
のも困るので、それは教えられないと魔神氏は答えたようです。
碧庵氏は自分の本名、住所も魔神氏に伝えることを約束した上で、
今回の事件を司直に委ねるために、住所を聞くと明確に理由を
伝えています。
碧庵氏はネットストーカーの類ではなく、社会的に十分信用置ける
人物であり、少なくともミニフロを資金的にも応援してきた人物の
ひとりであります。魔神氏から見れば、感謝しても、あのような冷遇
する人物ではない方なのです。
176 :
九尾狐 ◆85KeWZMVkQ :2005/08/16(火) 17:30:11 ID:y+2FQPQ+
休憩所には無名の会の方たち、10人程度が椅子に腰掛け
待っておりました。私が着いたのは、碧庵氏の話の途中頃
でした。
私に第一声をかけたのは、現ミニフロの管理人代行の甘辛氏(石榴)
でした。彼女は私が魔神氏に近づいたときに、
「あなたは誰です!何をしにきたんですか!」
かなり険しい表情でファビョっておりました(藁
ミニフロの今後の方針や、基金の件についてお話したんですが
魔神「どうぞご自由に、私も自由にやりますので」
狐 「今の総督府の状況は賛嘆たるものですよ」
魔神「どうぞご自由にw」
狐 「最低限、参拝に来るだけの時間と体力があるなら説明だけでもしたほうが良いのでは?」
魔神「なんら問題ありませんw」
狐 「今も訴訟の話が進行しているのですから穏便にしたほうが良いのでは?」
魔神「私は本職の人とも揉めたこともありますからこれくらい問題ありませんw」
狐 「ほー、本職の人とは?」
魔神「本職の人ですw」
続く
177 :
九尾狐 ◆85KeWZMVkQ :2005/08/16(火) 17:40:01 ID:y+2FQPQ+
狐 「ところで、気絶するほどお忙しいようですが、お体は大丈夫ですか?」
魔神「ええ、管理職になったもので...w」
(なんだか意味不明)
狐 「??????私もバリバリ長い間管理職やってますがw」
狐 「それにしてもミニフロは基金で運営されているのだから、収支報告は、
しなkりゃまずいだろ?」
魔神「基金ではありません、あれは寄付です。だから問題ありません」
狐 「・・・・・・」(絶句)
狐 「ま、きょうはこんな場所で、こんな日ですから、ここでもめたくありませんので...」
魔神「私にはなんら落ち度もありませんし、問題ありませんから
ご自由になさってくださいw」
狐 「しょうがないですね。あまり人をバカにしたような態度はしないほうが良いですよ。」
魔神「裁判の件ですが、たぶん楽しい結果になりますよw」
狐 「楽しい結果とは?」
魔神「楽しい結果ですw」
ここで会話は終わりです。
その他、いろいろと話したのですが、終始ニヤニヤと「ご自由にw」を
連発していました。