【祝】ついに嫌韓マンガ発売! 第34刷

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133マンセー名無しさん
蓮池薫のウソ
お名前: XXX
登録日: 2005年7月29日20時4分
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国会で安明進氏が、北朝鮮で蓮池薫を見たと証言したのに対して、
蓮池薫は事実無根であり、自分も妻も工作員であったことはないと声明を出しました。
もちろんこれは蓮池薫の大ウソです。彼は確かに、北朝鮮の工作員であり、工作員の中でも大物だ。
帰国以前にも、何度か秘密任務をおびて日本に潜入している
今回の蓮池薫の大ウソには政治的な意味がありますのでそれを暴露する。
まずこれは日本政府の北朝鮮に対する政治的シグナルだ。
このシグナルには二つの意味がある。
その一つは北朝鮮が一番いやがっている安明進氏の信用を失墜させることによって、
北朝鮮に恩を売っていること。
これによって安明進氏は自分の命を守るために真剣に努力する必要があることを警告する。
北朝鮮による安明進氏暗殺は現実のものとなる可能性がある。
二つめは、蓮池薫がウソをつくことによって、北朝鮮に対して、拉致被害者を帰国させても、
北朝鮮の秘密は守られるというシグナルである。このことによって拉致被害者の一部の帰国がかなり早い時期に実現する可能性がある。
では、蓮池薫と北朝鮮が守りたい秘密とは何か。
それは、蓮池薫自身が語るところによれば、自分は鵜飼いの鵜で首にヒモをつけられて魚をとらされていたというのだ。
鵜飼いが誰で、彼のとっていた魚が何であるかはいうまでもないだろう。
また、蓮池薫は朝鮮労働党の人間であり、北朝鮮国内では日本人を監督する朝鮮労働党内の部署にもおり、
そういう経緯から赤軍派の連中とも監督者として交流があった。
1986年から87年にかけて、北朝鮮の赤軍派の内部では対立があり、
分派闘争の結果、反対派の粛正があった。
この時、日本人の拉致被害者の一部も粛正の対象になっている。
これは蓮池薫と北朝鮮が一番触れられたくない事件に違いない。
しかし、秘密は隠そうとしてもいつかは明るみに出るのだ。