725 :
○:2005/12/30(金) 19:58:34 ID:RC1zq3Es
>>725 『韓流インパクト』ではなくて、『歴史認識を乗り越える』のほうですね。
レイプ揉み消しがくたばったか…
出来るだけ苦しんでから死ぬべきカスだったのに
729 :
マンセー名無しさん:2005/12/31(土) 20:24:55 ID:tkMK9Bv4
近刊
【環境共同体としての日中韓】 集英社新書
寺西俊一、東アジア環境情報発伝所(編) 集英社 2006/01/17
732 :
マンセー名無しさん:2006/01/01(日) 09:45:08 ID:iA+Y7dsT
733 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 14:18:11 ID:vqNXHqIj
【ヨン様川柳】
林えり子(他/編) グラフ社 2005/12
「冬ソナの旅から妻が戻らない」
ヨン様に関する句の中から厳選した85句の川柳を、日本語と韓国語それぞれの
訳を見開きページで収録。
韓国の人に向けて川柳の解釈も掲載、さらに愉快な漫画つきで楽しさ3倍のユニー
クな川柳集。
【帝国と暗殺 ― ジェンダーからみる近代日本のメディア編成】
内藤千珠子(著) 新曜社 2005/10
近代の国民国家は活字メディアを通して「想像の共同体」として形成されたという
のは、B・アンダーソンの説ですが、本書は、明治期の新聞・小説・広告などに
頻出した、病いや血や女性身体、植民地をめぐる、差別と定型の物語を題材に、
日本という国が立ち上がってきた過程をさぐります。
さらにそれが、閔妃(朝鮮王妃)暗殺、伊藤博文暗殺、明治天皇暗殺計画としての
大逆事件といった、定型をはみ出す「暗殺」の物語になだれ込んでいく過程を追い
ながら、メディア共同体の欲望、近代の背理をえぐり出します。
近代日本の国民国家形成の物語にジェンダー、物語論から迫った、気鋭の力作です。
■著者紹介
〈内藤千珠子〉1973年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士号取得。
日本大学、工学院大学、早稲田大学などで非常勤講師。共著に「文化のなかの
テクスト」ほか。
735 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 14:32:28 ID:vqNXHqIj
【近代のかげ ― 現代韓国社会論】
金東椿(著) 水野邦彦(訳) 青木書店 2005/9
植民地化と南北分断・冷戦構造の中で、「近代」の過剰と脆弱を抱え込んだ韓国社会。
その歪みを見据え、「近代性」自体をも批判的に検討。
「敗戦60年」と「解放60年」 ― 「近代の完成」と「脱近代」を模索する。
■著者紹介
〈金東椿〉1959年韓国生まれ。ソウル大学大学院社会学博士課程修了。社会学
博士。聖公会大学校(ソウル市)社会科学部副教授。著書に「米国のエンジン」「独立
した知性は存在するのか」など。
736 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 14:40:03 ID:vqNXHqIj
【中国・韓国 反日歴史教育の暴走】
黄文雄(著) 海竜社 2005/8
都合の悪いことはひた隠しにして国民の目をそらす中国、自国の責任を直視せず
「親日派」粛清に奔走する韓国。
このまま日本は黙っていていいのか!
中国・韓国の歴史教科書から見た、反日歴史教育の実態と歴史歪曲のすべて。
>>720 まぁ、健全な英米派(≒鎖国論者。英米協調は鎖国論の一変種と言うのが自分の見解)
が財閥解体と共に死に絶えたから・・・では?とは思う。
738 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 14:48:38 ID:vqNXHqIj
近刊
【海峡の虹 ― 日朝の架け橋雨森芳洲】
小西健之助(著) 新風舎 2006/1
五代将軍徳川綱吉の時代、木下順庵に学び、対馬藩に召し抱えられた儒学者・雨森
芳洲は、唐語、朝鮮語を学び、鎖国下の江戸時代で朝鮮との友好外交に尽力した。
同門の新井白石との確執からも読み取れる彼の思いは…。
■著者紹介
〈小西健之助〉1927年生まれ。大分県出身。京都大学文学部卒。報知新聞大阪
本社文化部長を務めるかたわら文筆活動に入る。1988年第12回歴史文学賞
佳作入選。
739 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 14:54:05 ID:vqNXHqIj
【沙也可 ― 義に生きた降倭の将】
江宮隆之(著) 結書房 2005/12
この戦さに大義などない ―。
謎のベールに包まれた武将・沙也可をモデルに、秀吉の朝鮮出兵が招いた凄惨な
戦いの中で、祖国を捨て、朝鮮の民とともに生きる道を選んだ鈴木孫次郎と雑賀
衆の姿を描いた大河小説。
■著者紹介
江宮隆之
1948年山梨生まれ。「経清記」で第13回歴史文学賞受賞。植民地時代の朝鮮で植林
事業を行い、陶磁器や工芸品を通して朝鮮の民族文化を日本に紹介するなど、日韓
交流に大きな足跡を残した浅川巧を描く『白磁の人』で第8回中村星湖賞受賞。
740 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 15:07:59 ID:vqNXHqIj
【紅玉】
後藤竜二(文) 高田三郎(絵) 新日本出版社 2005/9
りんごの季節になると、じいちゃんはその日のことを子どもたちに語りつづけた ―。
戦争が終わった年の九月。収穫間近のりんご畑がおそわれた。朝鮮や中国から
むりやり連れてこられ、炭坑で働かされていた人びとだった。目をぎらつかせ、
赤いりんごにかぶりついていた ―。北海道の広大な自然。そこでひたむきに生きた
農民が見た戦争のすがた。中国や朝鮮の人びととのふれあいを鮮やかに描いた
自伝的絵本。
---
日本共産党の出版社が出した絵本だそうです。
741 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 15:18:59 ID:vqNXHqIj
【名を喪って】
リチャード・E・キム(著) 山岡清二(訳) ユイプラン 2005/9
日本統治下の朝鮮で、徹底的な差別を強いられる少年。戦争の愚かさ、人間の
尊厳、家族の広く深い信頼と愛情、真の教育、そして勇気。
そのすべてが描かれた美しい物語。韓流のDNAを知る一冊。
■著者紹介
リチャード・E・キム
ベストセラー小説「殉教者」(1964年)で、米国文壇にゆるぎない地位を確立した
韓国出身のアメリカ人作家。1932年現北朝鮮に生まれ、日本統治下で少年期と
青春初期を過ごす。ソウル国立大学を経て1954年に渡米。ミドルベリー大学、アイ
オワ州立大学で、文学修行に励み、処女作「殉教者」を著わす。ハーバード大学で、
文学修士号を得て後、1969年からマサチューセッツ州立大学、シラキュース大学、
ソウル国立大学で、教授をつとめるかたわら、創作、評論に多彩な活動を行っている。
■訳者からのコメント
本書は、自伝物語の形式を用いた「創作」と著者リチャード・E・キム自身は説明
しているが、ノンフィクション作品とする受け止め方が一般的だ。日本統治下の
朝鮮で徹底的な差別を強いられた少年時代が淡々と叙述されている。そこに一貫
して流れる主題は「加害者」としての日本帝国であり、この「原点」を直視すること
なにしわれわれ日本人が朝鮮半島との交友を語ることは許されないだろう。
原作者のキム氏は自著について多くを語りたがらないが、「ニューヨークタイムズ・
ブック・レビュー」誌の書評が指摘するとおり、本書は、「憎しみではなく愛の詩」で
ある。母方の祖父がキリスト教の牧師だったことを知るにつけても、訳者には、キム
氏が本書で暗示する本当のテーマは「敵を赦す」ことだったのではないかと思えて
ならない。
742 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 15:20:03 ID:vqNXHqIj
(
>>741 の続き)
本書はリチャード・E・キム氏著「Lost Names」の全訳であり、その初版は『名を
奪われて』の書名で1972年2月9日、サイマル出版会から刊行された。幸い多くの
読者のご支持を得て何度も版を重ね、『名を喪って』と改名した新装版を出すなど
して健闘していたが、版元が1998年に倒産したため絶版状態が続いていた。
このたびいわば「復刻版」の刊行が可能になったのは、発行所・結工房代表の井本
幸夫氏の時代感覚と問題意識に負うところが大きい。偶然の機会に拙訳を読んだ
井本氏は、この本を絶版のまま放置しては置けないと決意、今回の出版となった。
本書の「再発掘」を刊行された井本氏の見識と勇気に、訳者としては最大限の敬意と
謝意を表したい。
743 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 15:25:00 ID:vqNXHqIj
【カチの声】
兪華濬(著) 佐賀新聞社 2005/8
長年日本で暮らしてきた著者が、日常的な題材をもとに、ジャーナリスト的な
視点からもつれてしまった日韓友好の糸をもとに戻そうと綴ったコラム。
10年間にわたる『佐賀新聞』連載をもとにまとめる。
744 :
マンセー名無しさん:2006/01/02(月) 15:32:25 ID:vqNXHqIj
【クイズウルトラ人権100問】
辛淑玉(監修) 人材育成技術研究所(編) 解放出版社 2005/12
在日外国人は税金払ってない? エスキモーって誰のこと?
人権研修を少しでも興味を引き、理解しやすいものにするために、100問の
クイズを出題。
基礎・応用・専門・総合編に分け、人権研修での様々な活用法を提案する。
>>732 お、洪思翊中将が確か大韓帝国時代の留学生だったな −と、思ったら府立一中限定?
>>737 戦前著しい貧富の格差をもたらした経済的な自由放任主義はともかく、精神的な自由放任主義という面では
人権擁護法案だの、ネット実名制だの浮上してる今こそ復活すべきだと思うけどね。
747 :
マンセー名無しさん:2006/01/03(火) 08:37:57 ID:1YDMxK3t
【倭国と渡来人 ― 交錯する「内」と「外」】 歴史文化ライブラリー199
田中史生(著) 吉川弘文館 2005/10
古代日本の「外」からやって来て、列島に大きな影響を与えたといわれる渡来人。
われわれは今、その「内」なる「日本」をどう捉えるべきか。
倭国と国際社会の関係を人・モノの移動から眺めれば、「古代のわが国」という
イメージとは全く別の、社会や境界が浮かび上がる。
民族・国境を超えて、知識や技術が伝来し受容されるさまに、東アジアの交流史を
知る。
■著者紹介
田中 史生
1967年、福岡県に生まれる。1996年、國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻
博士課程後期修了、博士(歴史学)。関東学院大学経済学部助教授。
748 :
マンセー名無しさん:2006/01/03(火) 08:42:25 ID:1YDMxK3t
【神につかえた女性たち ― 天照大神は夫余神なり】
皆神山すさ(著) 碧天舎 2005/7
天照大神のルーツは高句麗の神話にあり。
日本神話の源流を探る古代史の旅。
日本神話を東アジアの神話と比較検討した結果、大胆な見解に至った経緯を丹念な
構成で論理展開。
749 :
マンセー名無しさん:2006/01/03(火) 08:49:15 ID:1YDMxK3t
【金正日に正しいメッセージを!】 虎ノ門DOJOブックス
平田隆太郎、島田洋一、李英和、惠谷治、西岡力(著) 自由国民社 2005/10
「単独制裁は効果がないのでは?」「弱い立場にある北朝鮮人民を苦しめることに
なるのでは?」等といった「神話」的言論を論破し、経済制裁の疑問に答える。
巻末に元北朝鮮工作員の拉致被害者目撃・伝聞情報を付す。
>>741-742 韓国の歴史教科書に学習資料として、
「在米同胞リチャード金の自伝的小説」が
掲載されている理由が謎だったが、
>米国文壇にゆるぎない地位を確立した 韓国出身のアメリカ人作家。
^^^^^^^^^^^^^^^^^
こういうわけだったか。
751 :
マンセー名無しさん:2006/01/03(火) 08:55:25 ID:1YDMxK3t
【秘伝 金日成の長寿健康法 ― 自然の力で心と体が若返る】
石英煥(著) 鄭銀淑(翻訳) 東洋経済新報社 2005/9
著者は北朝鮮で、金日成主席らのための長寿研究で知られる基礎医学研究所に
勤務し、高麗医学の真髄を学んだ。
高麗医学に受け継がれてきた、自然療法と民間療法に基礎を置いた予防と治療の
方法を紹介する。
■著者紹介
石 英煥
北朝鮮・平壌医学大学高麗医学部卒業後、高麗医師資格を取得し、基礎医学研究所
(金日成長寿研究所)研究員として高麗医学の神髄を学ぶ。社会安全省八八号病院の
軍医として勤務していた1998年に韓国に亡命。2001年、韓国の韓医師試験に合格し、
北朝鮮出身者として、韓国で初めて南北の漢方医資格を取得する。現在、南北朝鮮
の漢方医学を組み合わせることで人々の健康に貢献したいという夢を抱きながら、
ソウルに開業した漢医院で予防と治療を行っている。
752 :
マンセー名無しさん:2006/01/03(火) 10:46:24 ID:1lO+GSqy
490kbを越えたので、そろそろ次スレ宜しくお願いします。
753 :
○:2006/01/03(火) 15:17:59 ID:4iu5uYR4
>>748 謝れ! 僕の大好きな天照るタンに謝r(ry
と言うか、高句麗の神話ってあったんだ。それも日本より前に?
>>753 日本書紀が720年、神話自体はそれ以前からあるわな。
高句麗神話は三国史記で1145年に書かれたのが最古だが、
こっちも神話自体はもう少し前からあったもんだろうから、日本より前かは分からん。
(まあ、少なくとも高句麗建国が神話に出てきてる以上、高句麗建国後の事だろうから、
紀元前37年以降であるのは間違いないが)
にしても高句麗の建国神話と日本神話では似ても似つかないが、どういう比較をしたんだ?
まさか初代王の母が太陽の光で身ごもったとかいうのを、天照大神とひっかける気か?
読んでみないことには分からん。
質問スレで紹介を受けましたので、こちらで伺います。
いわゆる「戦争責任」なるものについて、法的側面や倫理的側面から、
体系的に説明してくれる書籍をご存じありませんか?
図書館で「戦争責任」で検索すると、日本軍糾弾みたいなのばかり出てきたんです。
戦争を起こしたことの責任
戦争によって敵国に被害を与えたことの責任
それらについての賠償を行う責任
これらの考えを整理したいのです。
いわゆるサヨクの言説だと、日本が戦争を起こしたことは、
とにかく悪いことで、とにかく反省して、とにかく詫びなければならない、
という論調ですが、
何をしたことが、どのように悪いのか、これをはっきりしないままでは
責任も取れないし、反省のしようもない、と思うようになりました。
よろしくお願いします。
そもそも「戦争責任が無い」という立場の人が
「無いということ」を法的側面や倫理的側面から体系的に書くのかな
という気はします。戦争自体違法なものではありませんし、
違法でないものの責任云々を改めて論ずることも無いということですので。
個別事象としての「戦争犯罪」にかかわる物はたくさんありますけど。
一応参考として次の本を挙げておきます。
読み物的に読めるものは、
小室直樹 色摩力夫『国民のための戦争と平和の法』
総合法令 1993初版
スタンダードな戦時国際法の本を読むのも良いかと思います。
足立純夫『現代戦争法規論』啓正社 昭和54年初版
田岡良一著 小川芳彦改定『国際法』 勁草書房
立作太郎 や 信夫淳平のものも入手は困難ですが、
若し公立図書館で閲覧可能でしたらお勧めします。
>>756 755です。文献のご紹介ありがとうございます。
私は「戦争責任が無い」という主張にくみしたいわけではなくて、
それ以前に、戦争責任って何? ということすら分かっていない段階です。
まずは、ご紹介の本で勉強してみます。
758 :
マンセー名無しさん:2006/01/06(金) 20:43:00 ID:odyqEP9F
戦争責任とは戦争に負けた責任。世の中勝てば官軍負ければ賊軍。
ドイツと協力してソ連を潰さなかったのが敗因。
>>757 もし戦争というものに戦争責任がつきものなら、日清戦争の戦争責任とか、日露戦争の戦争責任とか
そんなものが議論されてもよさそうなものなのに、そんな事、ほとんど誰も言わないでしょう。
総理が靖国に参拝すると政教分離問題が議論されるけど、毎年正月の伊勢神宮への参拝では
議論されないのとよく似てます。
要するに特定の対象について言挙げしたい人が議論してるだけなので、その議論をしている人々自身が
その理論を普遍化するつもりもないし、普遍化するとあちこち齟齬が生ずるので特定対象攻撃専用の
理論として純粋化して、他では役に立たない理論になってしまってる・・・そんな気がします。
760 :
puku:2006/01/07(土) 02:48:34 ID:JfD4FrEx
よおはとおきょう裁判かんっけの本よ読むんでみっののっが既知。
あとWIllLのを頼むんで見るのも良いか。
>>759 あと公明。ざにっちカルトすうだんがイルボン国せいにくみこんでるにつゅゆいて
>>746 ついでに言えば、何故、シーパワー側に付くことが鎖国論の延長線上に
有るのかをきっちり説明できる人もね。
(これが出来る骨太の民族派右翼は居なくなって久しい。)
762 :
マンセー名無しさん:2006/01/07(土) 20:58:02 ID:cfEbrcoU
763 :
マンセー名無しさん:2006/01/08(日) 13:49:02 ID:oh5C4KyL
764 :
マンセー名無しさん:2006/01/09(月) 16:33:28 ID:2pIPl72X
スレ違いかもしれんがお耽美系や少女漫画とかで登場する吸血鬼モノ漫画、小説で
自分が吸血鬼であることを受け入れられなくて内向的で他の吸血鬼の残虐な行為をまるで自分がしたことのように受け止める自虐系と
必要以上に高慢でプライドが高すぎて人間のことを家畜扱いするがホントは1人が嫌で内心、他人にかまって欲しいかまってちゃん系の
2種類しかいないがこれって似てないか?
悲惨な文章力、支離滅裂な論理、傍若無人にスレに割り込んでくるのは、あれか。
>>764 漫画スレへの誤爆?
と聞いてみるテスト。
768 :
マンセー名無しさん:2006/01/09(月) 19:11:13 ID:briIhzs/
趣は少し変わるけど早坂隆著「世界の日本人ジョーク集」(中公新書ラクレ)は、ハン板ではもう話題になったのかな。
2002年のW杯の名称が「ジャパン・コリア」ではなく「コリア・ジャパン」になったことについて、
著者の知人のルーマニア人の反応について、以下抜書き。
「日本と韓国を並べるのなら、日本、韓国の順になるのは自然なことだろう?
韓国、日本だと違和感があるな」
「たとえば、フランスとベルギーが共催したとするだろう? その大会名は『ベルギー・フランス大会』
というより『フランス・ベルギー大会』となるのが、何と言うか、自然だと思わないかい?」
「まあ、『ベルギー・フランス大会』となったって、それでフランスのイメージが落ちるとか、
そんなことはないし、それでフランス人がいちいち怒るとも思えない。
でもさ、とにかくそんなこと、大して気にすることでもないと思うけどな」
771 :
○:2006/01/12(木) 00:04:38 ID:alrEyuJk
今週号の週刊少年マガジン掲載『さよなら絶望先生』(久米田康治)のオチが極東三バカな国の話。
772 :
マンセー名無しさん:2006/01/12(木) 00:22:32 ID:yHcOSI5W
>>767 神保町の書泉グランデ4階においてある。日新報道ってのは結構鋭いよ。
773 :
マンセー名無しさん:2006/01/14(土) 10:32:18 ID:uvJEWz1E
nayuki発売日4/19にズラすみたいだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796651276/ ---
ベストセラー『マンガ嫌韓流の真実! <韓国/半島タブー> 超入門』の続編がついに
登場!
ネット報道、キテレツ写真、統計で現代韓国人のリアルな生態を炙り出す。
焼身デモ、パクリ先進国、まれに見る人権感覚/衛生観念、整形癖、IT中毒の
事件簿、ES細胞捏造スキャンダルの顛末、『マンガ嫌韓流』批判で偽装報道……
もう笑い飛ばすしかない、アホでマヌケなウリナラの楽園の奇妙な人々、事件の数々!!
■目次
◆巻頭カラー特集 コリアンVOW!
整形大国の常識/竹島(独島)狂騒曲/韓流デモの様式美/愛国英才教育/
日本人カリカチュア
◆序 章 飯島酋長の国から
◆第1章 日本は反省しる!
◆第2章 反日商法の世界
◆第3章 悲しき先進国幻想
◆第4章 世界が呆れた韓国人
◆終 章 近くてもやっぱり遠い国 ……ほか
---