【一寸】仕事スレ 第65休憩所【一服】

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415安崎神宮寺艦長@業務中 ◇bj5w.TqgpI
その封筒を漏れの手に握らせて、丁寧に侘びを言う奥さん。
「このたびの事は、すべて家の主人が悪うございます。お兄さんには随分ご迷惑をおかけしました。
 これは、ほんのお詫びです。正式なお詫びはいずれ日を改めてさせていただきます。」
さすがに、漏れが断ろうとすると奥さんが運転者をまたバックで殴った。
「あんたも、お願いし。」
そういって、運転者の頭を床に擦り付ける。
さすがにたじろぐ漏れ。
止めに入るお袋。
すると
「お兄さん、お母さんとちょっと女の話がしたいので、席をはずしていただけませんか?。」
と言い出す。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。