【一寸】仕事スレ 第65休憩所【一服】

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380安崎神宮寺艦長@業務中 ◇bj5w.TqgpI
しばらく、どっちが悪いかですったもんだしているとお袋が、
「奥さん、宅の息子とそちらのご主人の主張が随分違うようなんですけど
 ご主人は、どのようにおっしゃってるんです?。」
と聞いた。
「ええ、そちらの息子さんが信号待ちしている、うちの車に信号無視して
 ぶつかって来たと聞いてますけど。」
随分話が違う。
思わず怒鳴ろうとする漏れを、お袋が制止しつつ
「私は、お宅のご主人が乗り上げ駐車している、車のドアをいきなり開けて
 歩道を走っていた、うちの息子の自転車にぶつけたと聞いておりますけど。」
と答える。
確かに下着を盗んだのは私でした。
しかしそんなことは些細な事です。論点がずれてしまいます。
私が訴えたい事は“犯人が不明だった時”に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり40歳過ぎで独身だという事は常に『気持ち悪い事をするに違いない』と
いった目で見られているという現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。

後日、私の車に”弟の娘の下着”が隠してあった事がバレました。
私が犯人だと言う事がバレたのです。
すると弟から「もう、来ないでくれな」と言われました。
私は腹が立ちました!
私はそんな弟を許す事はできません!
なぜなら私が犯人だと決めつけた事実は消えないからです