茶苦茶混んでいる市民病院から帰ってきて、家で大人しく寝ていると訪問者があった。
運転者が経営している会社の顧問弁護士である。
特別確認はしてないけれど、一応本物らしい。
なーんか、乗り気ではないような感じをしている。
示談について話し合いがしたいと切り出し、いろいろ事故状況について聞いてくる。
警察で説明したことを、もう一度説明する漏れ。
こっちに不備はほとんどない。
おまけに昨日、あれだけめちゃくちゃ言われた後である。
漏れとしては、簡単に示談に応じる気はない。
つーか、裁判する気満々である。
しかし、相手もプロの弁護士。
あの手この手で示談に応じさせようとする。
そして出ました、必殺技!。
「なんのかんのいって、君は相手が在日だから差別して見下しているのではないかな?。」
お得意の、「在日差別満々である。
しかし、相手もプロの弁護士。
あの手この手で示談に応じさせようとする。
そして出ました、必殺技!。
「なんのかんのいって、君は相手が在日だから差別して見下しているのではないかな?。」
お得意の、「在日差