電話突撃隊出張依頼所80

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443パパ(臨時コテ)
(つづきです)

漏れ「すいませんね。エヘヘ。あのね、勿論、今、教育委員会で採択の最中なので、どうしろ、こうしろとは言わないです。
校長先生も言い難いこともあるでしょうから。やんわりと、私の経験から話させてもらいます。」
校長「はい。」(ちょっと不審げ)
漏れ「私は業務上、外国の方、中国、韓国の方ですね。その方々とも接する機会が多いのですよ。 それで、最近、マス
コミでは中韓の反発を取り上げて、『これがアジアの反応だ』と紹介されてますよね。先生方の中でも、中韓の反応をもっ
て、云々ってことを教壇で児童に教えてらっしゃる方もあると思います。」
校長「うーん。そうなの?」(6年生担任の先生に振る)
6年担任「まだ、そこまで授業がすすんでないけど・・・まぁ、授業では取り上げられる"べき”内容ですね。”周辺っていうか、
隣国ですし”。」(キター サヨ!!!)
漏れ「ええ。そうですよね。そんな中、私の世代でも中韓をもってアジア。そんな歴史の授業、、、これですよ。ウンザリするほどねw」
校長「そう?」
6年担任「うーん」(顔色、目の色変わる。どうやら、サヨクっぽい)
漏れ「ええ、そう。そしてね、前回の検定の時に「つくる会」の教科書。あれを知り合いの中国人や韓国人に送ったり、実際に見せた
りして、反応を聞いたりしたんですよ。」
校長「おおー。それで?」
漏れ「ええ。彼らの反応は「ぜんぜん、たいしたことないじゃないか」なんですよ。」