アシアナ「操縦士スト」がもたらす迷惑
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/21/20050721000056.html 今回のアシアナ航空の操縦士ストを簡単に要約すると、会社とパイロット間の利益争いといえる。少しでも多くの分け前を得ようと、
力比べをしているわけだ。
労組側は「安全運航」という名分を掲げ、会社側は「貴族労組」と批判する。
トンネルの出口はまだ見えない。ようするに労組の側は、会社はパイロットのためにもっと気配りできるのに、なぜそうしないのかと主張。
「そもそも、われわれがいなければ、会社だって経営できないくせに…」と大きく出ている。
パイロットの飛行時間を減らし、定年退職の時期を遅らせ、懲戒処分は最低限にとどめ、外国人パイロットの雇用は自制せよ…。
悪く言えば、「われわれはわれわれの利益追及に向け、持てる力をすべて使っているわけだが、それのどこが悪い」との論理。
会社側も変わらない。操縦士労組の要求を聞き入れようものなら、パイロットをさらに増やさなければならない。そのためには追加の費用が
必要で、利益が減る。
また、ここで操縦士労組に屈すれば、一般労組との交渉にも多大な影響を与えかねないため、死んでも譲歩できないとの立場。
普通、労使関係では、会社が「甲」で労組が「乙」だが、今回の場合はやや違う。操縦士は簡単に取り替えの利く職種ではないからだ。
これら操縦士は、なにもアシアナにこだわらなくても、他の航空会社への転職が利く。貴重視されるためだ。
>>437のつづき
これまで、大韓(テハン)航空の操縦士労組はストのたびに、ある程度の成果を収めてきた。
ストが長期化し、批判の声が高まり、国家経済に支障を来たすようになると、内外からは早い妥結を促す主張が出され、これに
耐え切れなくなった会社側が2〜3歩譲るというのが常だった。
この時、大韓航空の操縦士労組が勝ち得た内容を、今回はアシアナ労組が要求する形となったのだ。
もし、アシアナの操縦士労組が今回のストで「勝利」を収め、要求通りの内容を引き出すなら、会社とて黙っているわけにはいかない。
航空運賃を引き上げたり、その他の社員の給料を減らしたり、新規雇用を減らしたりするなど、後続措置を断行するのは目に見えている。
結局、操縦士労組のために、他の誰かが損する形となる。だから、社内のその他の社員らが、いろいろ文句を言うようになるのだ。
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>この時、大韓航空の操縦士労組が勝ち得た内容を、今回はアシアナ労組が要求する形となったのだ。
え? 「勝ち得た内容」って事は、
>>367や
>>377にある要求項目は、大韓航空のパイロットは既に勝ち取ってるという事か?
大韓航空のパイロットは、酒を飲んだりクスリをキメたりして操縦してる可能性があるってって事だぞ。