↑のセリフを聞いた瞬間、考えるより前に手が動いてた……
気が付いたらKを思い切り殴り倒している自分が居た。
わし「ふざけんなこの野郎! てめーの自己中で彼女がどんだけ苦しんだと思ってやがる!」
K「苦しむわけが無いじゃないですか! 愛してるんですから」
わし「おまえそれ免罪符か? 自分が愛してれば相手に何をしてもいいってのか!?」
K「だってそうでしょう! 僕の愛は受け入れられるべきなんです!
だいたい与えられる愛があるだけいいじゃないですか! 僕がいなかったらどうするんですか!」
わし「少なくともてめえ様のやつよりはマトモな愛が与えられてるだろうよ ところでお前はそろそろ死ぬか?」
K「僕が好きなんですから他の人なんて認めさせませんよ。日本人の癖になまいk」
すいません、激昂してこの後の記憶がちょっとだけ無いんです……
今思い出してもかなり腸煮えくり返る会話でした本当に……
まだ、もうちょっとだけ続きます