Aジェント氏のご家族には、大変でしょうけど、
そのまま家族として受け入れるような事が無くて良かった。
結婚は本人同士の事ももちろん大事だが、家族の問題は解決してないと地獄を見るから・・
と、遠い目をして逝ってみる。
いずれ昔配達やサービスに往って困ったことを投下します。
今日はちょっとショックが大きすぎだ。
(何か電気商品のレポート・リクエストあればお応えするよ)
ハン板にはLGとか金星とかになるんだろうけど、
あそこら辺は、壊れても知らんよって感覚で売っていたから
またかっ、ていう感覚で壊れるのが、当たり前だったし、、、
ああ一つ思い出した。
クレームで修理するサービスセンターに電話しても、
日本語話せませんって
流暢な日本語で言われたことがある。
>>388 このお通夜みたいな空気変える為にも
щ(゚д゚щ)バチコーイ!!
…………………。
真に亀で申し訳ないディスが…。
>しがないAジェント氏
また、日を改めてのご報告、お待ちしてますディス。
に、しても…。
_| ̄|○ ナンデソコマデデキルノカナ、アノヒトモドキドモハ・・・
>>196 しばらくパソコンの前で固まっていた。
夜食の調理を、中止した。
今日は、もう寝る。
嫌になった。
>>196 ・・・・・・・・・・・orz
もう、なにも言うまい。
これがいわゆる「呆韓」ですか?
>>386 でも、それをやったらお仕舞いなわけですよ。
自分が傷ついたから、無関係の自分の子供を傷つけていいなんて思う心の子供な
状況なら、子供をつくるべきでないと思うわけで。
負の部分というのは、誰にでもあるのでしょうが、それを公に肯定するのは
チョトどうかと思います。
許されないことというのはあって、それを許されないことだとあえて厳しく示すのも、
大人の責任ではないでしょうか。
結局他人事なんだもの。
理由があったはずだ、という安易な同一視や感情移入はお為ごかしにすぎないのでは。
特攻隊の遺書で、自分の恋人にお前を愛してる、でも道行く自分に挨拶する
子供たちも同じように愛している、というのがありましたが。
なんかそういうの、思う年頃になってきました・・
>378
大学のとき他学部の人が見せてくれたんだが
もしかしておいらだまされた?
確か自分の娘が経産婦になれば、貢がなくてもよくなるため
そういう文化ができたと書いてあった気がする
>>386,387 ま、格好良い事いっておりましたが、要するに漏れは只の、お や ば か w
(だからと言って、理解は出来んけど…)
>>388 気分展開に щ(゚д゚щ)バチコーイ!!
なお、無理やり擁護してみると、漏れははインドネシア語で、
サヤ ティダ ベチャ ヴェサラ バハサ インドネシア (インドネシア語喋れんがな)を言える。(此れだけ憶えたw)
>>392 呆韓ではなく、達韓に近いかもしれぬ。
>>394 史実を知らない以上、あなたが騙されたかどうかは判定できかねますが。
しかし理由もあるところを見ると、興味深い記述ではあると思います。
> クレームで修理するサービスセンターに電話しても、
> 日本語話せませんって
> 流暢な日本語で言われたことがある。
ヲイ・・・
鳥坂さん…そいつ、キッパリ日本語しゃべってますよ。