1 :
マンセー名無しさん:
強制連行されたって言って論破されて在日のイメージを落とそうとしてるだけじゃね?
在日のイメージなんて落とすまでもなくドン底じゃね?
結論出ちゃってるんじゃね?
4 :
マイトガイ:2005/06/13(月) 02:29:29 ID:dPNSqEzZ
そろそろ削除依頼出されてるんじゃね?
5じゃね?
また人のせいにすると
人のせいにして知らん顔
こないだも「強制連行されたなんて言ってねーよ」ってスレが立ってたなぁ
世の中に『強制連行』という言葉が出たのは
朴慶植が書いた「朝鮮人強制連行の記録」という本だと言われてる。
この本の中では強制連行があった証拠として鎌田沢一郎著「朝鮮新話」が引用されており、
そこにはたしかに日本軍が朝鮮人を無理矢理連れて行ったということが載っている。
しかし、ソース元の「朝鮮新話」を読んでみると面白いことが分かる。
参考資料: 朴慶植 「朝鮮人強制連行の記録」に引用された
「朝鮮新話」の一部分 P,70
もつともひどいのは労務の徴用である。
戦争が次第に苛烈になるにしたがつて、朝鮮にも志願兵制度しかれる一方、
労務徴用者の割り当てが相当厳しくなつて来た。
納得の上で応募させてゐたのでは、その予定数に仲々達しない。
そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、
或ひは田畑で働いてゐる最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、
かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、
その責を果たすといふ乱暴なことをした。
参考資料: 「朝鮮新話」 鎌田沢一郎 昭和25年(1950年) 創元社 P,320
もつともひどいのは労務の徴用である。
戦争が次第に苛烈になるにしたがつて、朝鮮にも志願兵制度しかれる一方、
労務徴用者の割り当てが相当厳しくなつて来た。
納得の上で応募させてゐたのでは、その予定数に仲々達しない。
そこで郡とか面(村)とかの労務係が深夜や早暁、突如男手のある家の寝込みを襲ひ、
或ひは田畑で働いてゐる最中に、トラックを廻して何げなくそれに乗せ、
かくてそれらで集団を編成して、北海道や九州の炭鉱へ送り込み、
その責を果たすといふ乱暴なことをした。
但(ただ)総督がそれまで強行せよと命じたわけではないが、
上司の鼻息を窺ふ朝鮮出身の末端の官吏や公吏がやつてのけたのである。
「朝鮮人を連行したのは朝鮮人」という、最後の2行を意図的に伏せたワケだ。
10 :
マンセー名無しさん:2005/06/13(月) 15:20:43 ID:Rx2Jtf1U
強制連行だけではない!
なんと政府の中枢、内閣の番頭である【妄想・妄言】細川官房長官【無知・亡国】が、
こともあろうに、従軍慰安婦は事実としてあったと発言!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050613-00000314-jij-pol 従軍慰安婦「言葉より実質の問題」=文科相発言、事情聴く考え−細田官房長官
細田博之官房長官は13日午前の記者会見で、中山成彬文部科学相が歴史教科書に関し、]「従軍慰安婦という言葉は当時なかった」と発言したことについて、「問題は言葉ではなく実質だ。
実質的に従軍慰安婦の存在があった以上、政府の考え方は変わらない。
これまで官房長官談話などでおわびと反省の気持ちを表明しているところだ」と述べ、
この問題で「反省とおわび」を表明する政府の立場に変わりがないことを強調した。
>実質的に従軍慰安婦の存在があった
>実質的に従軍慰安婦の存在があった
>実質的に従軍慰安婦の存在があった
確かに>実質的に従軍慰安婦=日本人を含めアジア諸国の職業売春婦の存在はあったが、正しい。
細川は、即刻責任とって辞めなさい!
強制連行は既に、そのウソがばれた。
今のトレンドは、「私たちは日本国籍を奪われた」ということ。
13 :
マンセー名無しさん:2005/06/13(月) 15:55:15 ID:9xhsZO2A
宮沢&河野がよけいな火を付けて適当に謝れば良いと言って謝ったのが悲劇の始まり。
これに味を占めた中国韓国はことあれば日本に戦争謝罪を突きつける。
そしてトドメを刺したのが細川だった。
更に事実にしてしまったのが村山だった。
15 :
誘導:2005/06/13(月) 16:06:43 ID:hvRI+bf2
とりあえず他人の所為にする朝鮮人。
17 :
マンセー名無しさん:2005/06/13(月) 22:01:33 ID:6CKtm7hD
何がなんでも日本人のせいにする朝鮮人
朝鮮人にどいたかこをあげる。みずほもあげる。
従軍いあんふにしていいよ。
従軍慰安婦って言葉は本当はなかったんだっけ?
しかし官房長官・・・「実質」って
まるで韓国人が使う言葉を・・・
オカンなんて、最近まで強制連行を信じていたわけだが。
>>19 今は戦場売春婦。
しかし、最初に大嘘「私は慰安婦を連行しました!」本を書いた日本人の詐欺師ジジイは。
一 体 何 で あ ん な 事 し た ん だ ろ う ? ?
24 :
吉田清治:2005/06/14(火) 12:04:41 ID:JRB8Ntw7
よんだ〜!
弁護士の高木もおるでよ
従軍慰安婦じゃなくて、「裏・女子挺身隊」だったのかな?
ま、言葉よりも事実だったことが問題なのよね。
中山GJ!w
ちょい前(数ヶ月)のチョソン日報か中央かに韓国国内での従軍慰安婦調査と
その発表等の記事がでてたとおもふけど。
漏れの記憶だと、吉田や高木による策動それを受けてのチョウニチ新聞の大キャンペーン、
その朝日キャンペーンに恐れおののき平身低頭謝罪体制に走った宮沢・河野の
1990年初頭以前の1980年代かそれ以前からウリナラでは従軍慰安婦問題が取り上げられたとか。
何方か、その記事のありかご存知??その記事によると、
吉田の糞本発表以前から韓国で運動してたとあったよふな??
そうなってくると、中山ちゃんの発言はある意味間違いだ罠。
ま、中山ちゃんの発言にはなんら問題は無いわけだが。
それよりも、細田の韓国迎合姿勢、チョンの犬となりヌ細田犬に問題ありや。
>>21 それは工場勤務。挺身隊が売春婦にされたという確かな証拠はない。
>>27 え・・・女子挺身隊がいつしか、従軍慰安婦にすり替わったんでしょ。
1983年
吉田清治「私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録」中にて、
昭和18年に軍の命令で「挺身隊」として、韓国斉州島で女性を「強制連行」して慰安婦にした。と書く。
1991年 8/11 朝日新聞
女子挺身隊の名で戦場に連行され、売春行為を強いられた朝鮮人従軍慰安婦が名乗り出た、と報道。
1992年1/11 朝日新聞
慰安所に軍が関与を示す資料が有った。と報道
1992年1/16
宮沢首相 訪韓、謝罪・・・
1992年8/4
河野官房長官談話
政府調査の結果、甘言、弾圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、
更に、官憲等が直接に荷担したこともあった。と発表・・・
こんな流れ。
>>28 どーでもいいニダが、それらの「強制連行」を言い出した奴の何人が証拠出せるニカねぇ。
>>29 だって、当の吉田清治自身が・・・
ついでに、近隣諸国条項も宮沢官房長官←コイツが絡んでる・・・
売国日本人?(元在日だろうが)などが捏造した事件に対して
被害者として名乗り出るのが中韓クオリティーという悪循環。
在日を完全に排除するしかない。
33 :
マンセー名無しさん:2005/07/22(金) 12:00:12 ID:PSNugAzk
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″ ″″ノ ″ ノ ゚ 。
″ ″ ノ ″ノ ノ 。 ゚
ノ ″ノ ノ 。 〜 ゚
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|=ら ギ||お客さん、強制連行被害の申告は?
|= ∫ =:|.└v──┬──────────────
|= め コ..:| ∧ ∧ | いゃー、今のトレンドは「日本国籍を奪われた」だよ
|=ん =:|| (;,,゚Д゚) \ ____________________
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.|| || ===┻== ∧ ∧ ∧_∧ < アヒャヒャ、次から次へと嘘を・・・
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│ | | ̄ ̄| | ̄ ̄| .| マターリ イイ!
│ | | ̄ ̄| | ̄ ̄| .| (・∀・)
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34 :
マンセー名無しさん:
イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
第15回・国家としての日本を考える
9年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ(多数の地下武器庫)
には、2001年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器(ロケット砲や無反動砲、機関銃)も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾(や無反動砲)はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、(ロケット砲・無反動砲、機関銃など)
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における(重火器による大規模な攻撃)テロ、(本格的に武装した)ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。