【住人化】ハン板住人の嫌韓のきっかけ6【理由】

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918マンセー名無しさん
漏れのきっかけは阪神大震災の時の出来事。

漏れは神戸に住んでて、凄い揺れを感じたと思って起きたら、二階だった
部屋が一階になっていた
親父は出張中で無事だったが、お袋が足を怪我してどうにもならない状態だった

近所の人がみんなで助けてくれた
阪神大震災の前の日まで、肩で風切って歩いていたヤクザのアンチャンまでも、
ニッカボッカ穿いて瓦礫の処理を手伝ってくれたくらい。
近所中が一つになって、何とかこの困難を乗り切ろう、そういう空気だった

もちろん漏れも、せめてものお返しをしたくて、出来ることはやった
無事だった食材を持ち寄ったり、救援物資をもらう列に並んだり、放っておいたら
危なそうな人は、近所で寄ってたかって世話をした

うちの近くに在日は一軒だけ。
そこは雑貨屋に毛が生えた程度のホームセンターやってたんだが、ソイツらが
青いビニールシートを売りに来た
普段、三千円も出せば買えるサイズが、五万円。
被害から回復した今もソイツらはそこに住んでいるが、近所では無視されている

余所から雑炊を売りに来た連中が居た
応対は日本語だったが、仲間内では朝鮮語を話していた
茶碗に一杯で四千円。
キムチ入りで美味しいよーと声を張り上げる屑の横で、漏れは延々と瓦礫を片づけた

それから漏れは大学行って、今は史学科の助手。
せめて身近なところからでも、すっかり慣らされてしまっている現状を変えていけたらなと
思っている