大顰蹙の捕鯨国日本が韓国の犬食を批判するなpart2

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http://www.geocities.jp/nakao_1959_july_26/03.htm
3.ニャムニャム
少女売春は危険なので置屋の内部にロリを隠すのが普通である。外出できないのはかわいそうだと。少しすると二人の少女が現れた。
キュン♪マジで可愛い。。。しかも小さい。スワイパーならまだしも、プノンペンの街中でこんな商品があるなんて。。。
今までなら、ロリは小さいだけで可愛い子はなかなか見つけるのが難しかった。私は言葉を失った。あぁ〜、持って帰りたいよぉ。お人形さんみたいだぁ。
少女は純粋なまなざしでこちらを見ている。う〜ん、そういえば昨日の事前調査では「巻き毛の少女」は本番可能で、もう一人の可愛い少女はニャムニャム(舐)だけで本番がないらしい。
ママさんは二人ともニャムニャムだけだと言っている。
私は悩んだ。それほどLevelが高いのである。そうこうしているうちに、私が2人を気に入ってないとでも思ったのか2人は退散して、他のロリが
出現してきた。この小さな置屋には内部に何人のロリを隠しているのか?
そんな疑問はどうでもいい。私は先程の二人を呼び戻した。"巻き毛"に差し込むか、それとも少女に舐めてもらうかである。
私は、基本的にChallengerである。チャンピオンで防衛なんて、絶対できないと思う。そうそう、ニャムニャム少女に差し込めるかにtryしてみることにした。
値段は、$10だったと思う。 窓のない木造の古びた部屋に入った。ニャムニャム少女はあっさりと洋服を脱いだ。う〜む、やっぱり服を脱がすのも楽しみの一つだと思う。
しかし、そこまで要求するのは酷であるだろう。彼女は思っていたより胸があった。手でおさまらないほどのちょうどいい大きさである。
さすがに張りがある。私はニャムニャム少女を抱きしめてみた。そうすると少女も私を抱きしめてくれる。えっ、なんかすごく性格のよさが私に伝わってくる。
私は少女にニャムニャムを求めた。そうすると少女はとても優しく私のあそこを「舐」してくれる。私はその心地よさに脱力気味であった。
ふと気付くともう15分以上は「舐」ていた。このソフト・タッチの「舐」は素晴らしい。でも、そうなのだ。それがニャムニャム少女の宿命である。ニャムニャム少女からの解放である。
まずは、こわばった両足をリラックスさせることから始まる。 http://www.geocities.jp/nakao_1959_july_26/air_rock.swf