不思議!在日は「命の恩人・日本」を何故、憎む?2

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10マンセー名無しさん
嫌韓厨が知りたくない、西洋人が見た併合前の朝鮮
http://kangbuk.g.hatena.ne.jp/Jonah/20050323
ジェームス・スカース・ゲイル(James Scarth Gale)
(前略)それにマラキ書でいう「洗濯人」でさえ、
夢に見たこともないほど真っ白に仕上がった靴下を
組み合わせる。それはまことに世界でただ一つの美しい履物だった。こうしてゆったり歩くと、長衣のせいで
背丈が数インチは高く見え、これを見た西洋人をすっかり驚かせたものだった。

パーシヴァル・ローウェル(Percival Lowell)
それ〔朝鮮式の家屋〕はほかに類がないほど独創的である。
これまでにドーム、ミナレット、教会の尖塔など
いろいろと見てきたが、これほど簡素で美しいものはない。(後略)

パウル・フォン・メレンドルフ(Paul von Moellendorff)
朝鮮人は日本人よりすぐれており、西洋の科学を習得するという点で、やがてこの島国の人間を
追い越すだろうと堅く信じる。

ヘンリー・サヴェジ-ランダー(Henry Savage-Landor)
朝鮮人は普通野蛮人のなかに入ると言われているが、
偏見にとらわれないで彼らの性質を考えてみると、
私はいつも彼らがきわめて知的で知識の習得も速いことに
びっくりさせられていることを白状しなければ
ならない。彼らにとって、
外国語を学ぶのはまったくたやすいことである……彼らはすばらしく鋭い分析力
を持っているだけでなく、理解の速さも驚くほどである。

アンガス・ハミルトン(Angus Hamilton)
〔ソウル〕の通りは壮大で広々としていて、
清潔で見事につくられており、排水も十分だった。狭くて汚い
路地は広げられ、排水溝にも蓋がかぶせられて、
車道の幅も広がった……ソウルは遠からず東洋で
もっとも進んだ、興味のある、清潔な都市になるであろう。