田代『創』で金嬉老を賞賛

2ｃｈ唯一の“神”田代まさしが
服役前に連載してた『創』のコラムで金嬉老 と会った事を書いていたが、
「自分の番組を見てくれてた」と言われて嬉しかった
「田代君が覚せい剤や盗撮をやったと聞いたが君がそんな事するわけないじゃないか」
といわれて当惑した等よいしょし、金氏のやった事は許されぬことだと前置きした一方では、
「在日差別と戦った英雄」と擁護していた。
この事実を田代信者はどう考えるのか。

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ヨンget

創はこの板が大好きな売国サヨクの雑誌です。
保守の連中は信じられないかもしれませんが、
彼らはレイプや破壊活動を礼賛します。
まあ読んでみて下さい。釣り多数で楽しいです。

田代のこんな一面も知らずに無条件に持て囃す人間は何を考えてるんだろうか

まあーとんでもねえ爺さんだわなあ・・・

田代のことを何も知らない戦塵が何を考えて居るんだろう

朝鮮人＝きちがいを世界に示した、という意味では賞賛に値する部分がゼロとは言えないかも

しかしありもしない差別に対して差別と戦う云々はひどいな

田代も法則の餌食だったのかｗ

ただ田代は金と会談したのは一度目の事件の弁当持ちの最中だったけどな

田代もノゾキ差別と戦っている英雄じゃないか。

英雄は英雄を知るという事だろ

言い訳にならんｗ
金なんかに持ち上げられて有頂天になるから
いつまでも更正できないんだろうけどな

つーか田代信者ってなによ？

あぼーん

みんな別に田代を神と崇めてるわけじゃないだろ。
皮肉入ってるし。御輿みたいなもんだよ。

今日の鮮人の一言：田代信者ｗ

田代を担ぐ事が、、２ちゃん笑派のユーモアセンス

金嬉老 !!
　この男は日本人２人を殺し、１人(看守)を自殺せしめた功により粗国南朝鮮
では｢民族の英雄｣の称号をを贈られ、勲一等キムチ勲章を授与された。
副賞として莫大な終身キムチと終身年金も併せて授与された。
　金嬉老はそれにより酒池肉林の豪勢な毎日を過ごしているという。
また、金嬉老顕彰委員会は金嬉老没後に備えて金日成の銅像に匹敵する大きさ
の銅像の設立プランを作成した。
　このようにバラ色人生の金嬉老だが、ただ一つの泣き所は日本に置いてきた一人息子の
金玉が日本で金を抜きkinji（金痔）と名乗ってチョン高生相手のオカマを生業
としていることである。
　故に金嬉老は息子のことは黙して一切語らず、また南鮮もマスコミは｢民族の英雄｣
の称号を傷つけるのを憚り、これに触れることはない。

金嬉老って、韓国に入国する際に指紋押捺させられてたし、
数年前にも立てこもり事件起こして捕まったんじゃなかったか？

犯罪者を「抗日の英雄」として讃える気質は、３６年前から進歩なし。

昭和４３年。

日本で暴力団を射殺した在日韓国人の金嬉老が人質をとって篭城し、
日本の警察にテレビの前で謝罪をさせたり、やりたい放題。

つかまって刑務所送りになるんだけど、在日だというので特別待遇。
独房は施錠されず、散歩、面会は自由で金品の制限は無し。独房内
にはテープレコーダ、カメラ、望遠レンズ、香水、金魚鉢まであり、
看守が機嫌を取る為に猥褻写真まで渡していた。

日本で刑期を終えた金嬉老は「抗日の英雄」として韓国に凱旋帰国。
高級マンションを与えられたり、講演執筆とひっぱりだこ。

でも結局、韓国人で愛人を作って、その夫を殺害しようとアパートに
押し入って監禁、韓国警察に逮捕されてしまう。

NAVERで金嬉老の話をすると、たいていの韓国人は「日本人の在日
差別が原因だ！」と開き直る。

金嬉老（キン・キロウ）事件
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage68.htm

左翼はこういう連中に近づいて、甘い声かけて自分達の陣営に引き込むんだろうな。
そういう意味じゃ今はミラーマンがヤバイｗ。

「韓国の政治指導者は北朝鮮の最大の応援団」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/06/16/20050616000011.html

田代ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

tesu

イラク復興特集・京都大教授・中西輝政「日本の国防力が目覚めるとき」
　　　　　　　　　第１５回・国家としての日本を考える
９年前の阪神淡路大震災直後の救助作業中に、倒壊した家屋の地下からたくさんの武器庫
がみつかったとされる。当時から、消息筋の間の噂話として私自身、耳に挟んでできたが
この事実は、現在、多くの信頼できるソースで語られている。そこ（多数の地下武器庫）
には、２００１年の奄美大島沖「不審船事件」で、北朝鮮工作船に搭載されていたものと
同クラスの武器（ロケット砲や無反動砲、機関銃）も多数隠されていた。あのとき工作船
が沈没寸前に放ったロケット弾（や無反動砲）はもし命中すれば、数十人の乗組員を乗せ
た海上保安庁の巡視船を轟沈させるほどの威力をもっている。それほどの破壊力を持つ兵
器が人知れず日本の大都会の一角に大量に貯蔵されている。いまも同じような武器庫が日
本国内に多数存在すると見られている。
ひとたび戦時になればこれら大量の武器庫群から、（ロケット砲・無反動砲、機関銃など）
これらの大量破壊兵器を大量に取り出した破壊分子が日本の大都市を走り回ることは十分予
測できる。しかもその勢力が如何なる外国に結びつくか、その答えは困難でない。この日
本国内、それもまさに我々のすぐ隣に潜んでいる。日本の、それも東京や大阪など大都市
がれっきとした戦闘地域なのである。このことを我々は片時も忘れてはならない。いまや
日本は国内における（重火器による大規模な攻撃）テロ、（本格的に武装した）ゲリラ行
為に文字通り、本格対処すべき時代に来ているのである。