http://www.onekoreanews.net/20050330/seiji20050330001.htm 盧大統領、対日強硬路線鮮明に
小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対しても、「謝罪は真の反省を
前提にして、それに相応する実践が伴わなければならない。神社参拝
は、過去の日本指導者の反省と謝罪の真実性を損なうものだ」と糾弾
した。
そして盧大統領は「侵略と支配の歴史を正当化し、再び覇権主義を
行おうとする(日本の)意図をこれ以上黙って見ているわけにはいかない」
と述べ、「これから政府にできるすべてのことをしたい」と記した。
また、「経済、社会、文化交流を萎縮させ韓国経済を冷え込ませるの
では、という懸念もあるだろうが、そんなに心配することはない。われわれ
は難問に耐えうる力を持っている。また、国家的に必ず解決すべき負担
なら、耐えなければならない」と述べ「今回は必ず根絶しなければならない。
われわれは勝利するだろう」と結んだ。
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日本人を根絶するまで我々の逃走は終わらない