【平成の】人権擁護法案粉砕 9【治安維持法】

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778マンセー名無しさん
北口 末広 きたぐち・すえひろ 部落解放同盟大阪府連合会書記長、近畿大学教授
多民族共生人権教育センター理事 北口 末広
>>766

だそうです。

何教えてるんだろう。
779マンセー名無しさん:2005/04/14(木) 22:39:44 ID:+fvCJAZM
>>768
>>769
>>775
それ以前にそこがどういうサイトなのかと
以前からのバリ推進派ですよ
780マンセー名無しさん:2005/04/14(木) 22:40:18 ID:l3+rh5lO
北口末広は要するに、部落解放同盟と在日の両方に関わりがある人間みたいだ。
781北口末広の欺瞞1:2005/04/14(木) 22:43:03 ID:l3+rh5lO
> まず、西尾氏の主張の決定的な誤りは、「政府と北朝鮮を非難する声明を出す」こと
が「不当な差別」「人権侵害」にあたるという点である。
 「法案」が「不当な差別」、「人権侵害」として禁止し、救済の対象にしているのは、
>特定の者に対してであり、自国政府や外国政府を非難する声明を出したからといって
救済の対象とはならない。
http://blhrri.org/info/book_guide/human/human_020501.html

ここで北口は嘘をついている。北朝鮮の批判とはすなわち朝鮮総連の批判であり朝鮮総連の理事の批判であり、
金正日の批判であり朝鮮総連構成員の批判である。
彼らにたいしてその責任を追及する発言がこの法案で差別とされることは当然あり得る。

782マンセー名無しさん:2005/04/14(木) 22:45:20 ID:6Pc5cLk/
783北口末広の欺瞞2:2005/04/14(木) 22:46:59 ID:l3+rh5lO
>先にも指摘したが「北朝鮮を非難する声明を出す」ことは、「不当な差別」でも
>「人権侵害」でもないし、むろん特別救済の対象でもない。よって特別救済手続しか
>認められていない「出頭を求め」ることも、
>「自宅に立ち入り検査して文書その他の物件を押収」することもできない。

これも大嘘である。そもそも、朝鮮総連の個人を批判の対象とする以上、それを差別と扱うことは
この法案では十分可能だからそれについて、押収も立ち入りも可能である。
そのうえ、この法案は朝鮮総連だけに限られるわけではない。
自身が述べているように特別救済手続なら捜索も押収も可能である。