【ワンヒット】スンヨプ伝説110【ノーラン】

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56生粋のロッテファン
「スンヨプ浦和強制連行は過去の植民地侵奪と同じ」 対日新ドクトリン発表

政府は17日午後、国家安保会議(NSC)常任委員長の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官主宰のNSC常任委員会会議を開き、
スンヨプ起用法の原則と基調に関する「対日新ドクトリン」を確定、発表した。

 4大基調と5大対応方向からなる「新ドクトリン」はまず、4大基調として、

一つ、投手は普遍的価値と常識に基づいたアジアのホームラン王への尊敬の再確立を要求。
二つ、内角攻め、140k以上のボール投げるなど相手投手の行動に対しては、過去の植民地侵奪のと同じ枠内で認識し、対処する。
三つ、国際社会において、スンヨプの立場の大義と正当性を鮮明にし、投手の変化球禁止を義務付ける。
四つ、バレンタインの退行的態度にもかかわらず、基本的な関係は傷つけない。年俸現状維持での来年以降も契約は続ける。

 次に、5大対応方向は、

一つ、二軍落ち問題は一軍出場権守護のレベルから確固たる対処をする。
二つ、内角攻め問題は韓日間で認識を共有できるよう努力する。
三つ、変化球被害者問題は相手投手にできる限りをことを遂行するよう促し、相手チームに対するスンヨプの賠償請求に対しては、韓国政府が判断するに、その主張が妥当である場合、放置しない方針だ。
四つ、相手投手が140k以上のボールを投げようととしているが、そのためにはスンヨプの了承が前提されるべきだということを鮮明にする。
五つ、人的、物的、文化的、経済的交流は持続的に行っていき、韓国人選手を更に送り込む。

チョソン・ドットコム
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/17/20050317000040.html