☆TGVより新幹線 Part145☆

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391 ◆WHhh4nwOyo
ウリナラ建築再び・・・

京義線一部区間再施工
http://www.seoul.co.kr/news/news_view.php?id=846863195
 南北を連結して韓半島〜ヨーロッパ間大動脈になる京義線複線化工事が進行中の一部区間の露盤工事が総体的に不実, 事実上全面再施工される.
韓国鉄道施設公団は 25日京義線複線電鉄第3工具中ソウル駅基点 16.2qから17.6qにのぼる1.4q 区間が鉄道
露盤用適合試験も経らない外部土砂が 3000〜1万Loubet(〓) 内外不法搬入, 糾弾されたことを確認した.
 また露盤糾弾(フックサッギ)と駄目押し作業をする私は完璧に除去されなければならない多量の各種廃棄物ごみと
木の枝など樹木と葦など雑草, コンクリート構造物(農路)が露盤に埋沒されていた. コンクリート構造物の場合地下水
守衛より高く位したことは埋め立て可能だがコンクリート農路下とノングスで間空間を土で満たして埋め立てた所は今後の露盤内共同(空洞)が形成される恐れが大きい.
 糾弾高さ 3m 未満区間(ソウル駅基点 17.4〜17.6q)は十方規定上義務的に実施しなければならない表土除去作業なしに糾弾された.
ソウル新聞は読者の寄せ情報を受けて現場を取材した後韓国鉄道施設公団と共同で去る 23日から 25日まで三日間
現場調査に乗り出してこのような不実施工を確認した.

●表土除去しなかった区間 600m 確認
【イラスト】http://www.seoul.co.kr/img/photo_news/2005/03/25/SSI_20050325182034.jpg
 去る 24日午後京義線 3工具現場. 発注先である韓国鉄道施設公団チォンワンギル次長, 施工会社であるナムクァン
土建朴従遊現場所長, 下請業社新韓建設現場所長, 監理師青石エンジニアリングソングボムソブ監理団長などが
共同に築造された露盤に対する現場調査を実施した.
 フォークレーン日が堅く押し堅められたフックドミを 1〜1.5m 余り掘りだすと直径 10余pの丸いプラスチック勇気,
潰れたプラスチック飲み物水兵 2個, 長さ 60p 位の腐った木の枝などがフックドミにまじて上って来た.
 調査を終えた鉄道施設公団現地調査組と施工・監理師関係者などはこの日 “1次的に廃棄物ごみと樹木など障害物が
存在して表土除去作業が成り立たない事実が確認された 600m 区間(図表参照)に対して再施工を実施する.”と明らかにした.

続く
392 ◆WHhh4nwOyo :2005/03/26(土) 00:51:26 ID:BaLZf32/
>>391
●無茶な所で不良土砂不法搬入
 土砂の品質は鉄道露盤の安全性を牛耳る核心要素でどんな土や使うことができない. 土砂品質は土砂の関数費
(水気を含んだ位)と入道(粒子太さ), 塑性(こなごなになり位) などで選り分けられる.
 第3工具はトツィホがを受けて品質試験を経った高陽市一山区風洞住宅公社宅地開発工事現場土砂に糾弾するようになっている.
しかしこのなかに相当量が第3の場所から持って来たものなどで満たされた. 情報提供者は “3工具に搬入された土砂は
大部分外部土砂”と言いながら “風洞土砂は主に風洞隣近他の工事現場に搬出された.”と言った. 風洞が 3工具現場で
遠くて警備(経費)を節減するためにそうしたという説明だ.
 施設公団側は糾弾された土砂 5万Loubetの中 4万 2500Loubetは風洞住公宅地工事現場から持って来たし,5000Loubet
は現場内で採取してリサイクルした ‘ユヨングト’でありトツィホがや試験成績なしに搬入された土砂は 3000ヨルベという
調査結果を出した. 一方ソングボムソブ監理団長は “住公現場搬入土砂は 15t ダンプトラック 5910大分,5万 9000ヨルベで
外部搬入土砂はないことで分かっている.”と主張した. しかし朴従遊ナムクァン土建現場所長は “10〜20%が外部搬入
土砂(5万 9000Loubet基準で 5900〜1万 1800Loubet)”と打ち明けた.
 施設公団は風洞土砂の試験成績書を発給したハングックゴンソルプムジルシホムワンなどに依頼, 品質適合性可否を
選り分ける方針だ. 施設公団チォンワンギル次長は “搬入された不法・不良土砂が施工会社が自認めたこと以外に
もっと多い可能性があって土砂を採取するトツィザングと現場の間の土砂運び過程を逆追跡, 精密追加調査をする.”と言った.
施設公団は不法搬入土砂の場合全量ガムゾチ(工事費支給対象から除外)すると明らかにした.

続く
393 ◆WHhh4nwOyo :2005/03/26(土) 00:52:30 ID:BaLZf32/
>>391-392

●京義線 3工具
 陵谷〜タンヒョン間総延長 13.998qで建設交通省傘下韓国鉄道施設公団が発注した. 露盤施設工事施工会社は
国内請負順位 38位のナムクァン土建であり, ソウル鐘路に本社を置いた新韓土でも鰍アの下請業社で参加している.
青石エンジニアリングと大宇エンジニアリングが共同責任監理会社や監理団長銀青石側で引き受けている.
3工具全体の露盤施設工事事業費は 1000億ウォン, 現在 10%の公正率を見せている.
 第3工具に対する再施工は莫大な財源無駄使いとともになおさら遅くなった京義線複線電鉄工事進度にも影響を及ぼす
見込みで, まったく同じな露盤施設工事が進行中の 1・2・4工具など京義線他の工具現場に対する
全般的な現場施工点検も不可避になった.